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  • 月別アーカイブ: 2014年3月

【民間】大阪市北区に新本社ビルを建設/設計施工は三和建設/スイタ情報システム

[2014年03月31日]

スイタ情報システムは大阪市北区に新本社ビルを建設する。規模は不明。設計施工は三和建設が担当する。工事名は「(仮称)スイタ情報システム本社新築工事」。建設地は大阪市北区大淀中2-1-1。工期は9月30日まで。同社は2013年12月から大阪市淀川区に大阪本社を仮移転している。

【現場は更地化している】

スイタ情報システム新本社

【官庁】中央卸売市場第一市場施設整備基本構想を策定/青果棟は全面建て替え、水産棟は改修/京都市

[2014年03月31日]

京都市は「京都市中央卸売市場第一市場施設整備基本構想」をまとめた。施設規模をコンパクト化・高層化し、余剰地の売却などによって整備費用をねん出する。青果棟は全面建て替えし、2025年度の完成を、改修する水産棟は19年度の完成をそれぞれ目指す。

青果棟は5階建てを想定し、1-3階に荷卸場やせり場、ピッキング場所、4階に仲卸店舗、5階に卸事務所、屋上に駐車場を備える。青果棟と水産棟の間には5階建ての綜合食品・関連事業者棟を配する。綜合食品・関連事業者店舗、冷蔵庫、水産卸事務所が入る。同じく5階建ての賑わい施設は賑わいエリアのほか、1、2階の一部を駐車場として使う。このほか、5階建ての駐車場棟も整備する。第一市場の所在地は京都市下京区朱雀分木町80。

【不動産】西神住宅団地A号地は報恩会に売却/敷地2000平方㍍に福祉施設を整備/神戸市

[2014年03月31日]

神戸市は西神住宅団地の公益的施設用地を土地利用条件付一般競争入札し、A号地(敷地1934平方㍍)を2億0600万円で社会福祉法人報恩会(本部・神戸市兵庫区中道通6-1-33、福永恭造理事長)に決めた。教育、福祉、サービス、購買のいずれかの施設を整備することを条件に募った。所在地は神戸市西区春日台7-45-3。同じく公募した神戸市西区春日台7-45-4のB号地(3600平方㍍)は申込者がいなかったため、随意契約の申し込みを受け付ける。

【不動産】近代美術館用地の指定期日を国が再延長/14年度に整備方針を策定/大阪市

[2014年03月31日]

大阪市は国から購入した中之島の近代美術館用地の一部について、売買契約の指定期日を国から6カ月の再延長が認められたと発表した。1998年と2003年に国から近代美術館用地として大阪大学医学部の跡地を購入したが、売買契約の中で供用開始時期が定まっていた。新しい美術館の基本計画策定に向けた検討や手続きに時間を要するため、期間の延長が認められた。

近代美術館用地は全体で約1万6900平方㍍だが、このうち1万6035平方㍍が今回の対象敷地となる。98年10月に敷地南側半分の8000平方㍍を、03年2月に北側半分の8035平方㍍を国から購入した。用地取得金額は159億7000万円。近代美術館の整備に向けて、14年度は基本計画としての整備方針の策定や事業手法の具体的な検討を予定している。

【官庁】北大阪急行線の延伸で基本合意/路線の概要や費用負担割合が決定/大阪府、箕面市、北大阪急行電鉄、阪急電鉄

[2014年03月31日]

大阪府、箕面市、北大阪急行電鉄、阪急電鉄の4者は31日、北大阪急行線の延伸(千里中央駅~(仮称)新箕面駅)について路線の概要や費用負担割合などで基本合意した。都市計画決定や鉄道事業の許認可など事業化に必要な法的手続きを進め、基本協定の締結を経て事業に着手する予定だ。

延伸するのは千里中央駅から(仮称)箕面船場駅、(仮称)新箕面駅までの区間で、路線延長は約2・5㌔。新たに設置する予定駅は(仮称)箕面船場駅(大阪府箕面市船場東3丁目付近)と(仮称)新箕面駅(箕面市西宿1丁目付近)の2駅。開業は2020年度を目指す。整備主体は箕面市と北大阪急行電鉄、営業主体は北大阪急行電鉄が担当する。

想定整備費は建設費が600億円、車両費が50億円の計約650億円。建設費は北大阪急行電鉄が受益相当額の80億円、国が260億円、大阪府が100億円、箕面市が160億円を負担する。車両費は国と箕面市が折半する。

【官庁】エクセレントケアシステムと混合型はメディカルケア御所ノ内を選定/介護専用型と混合型の各特定施設の整備・運営者/京都市

[2014年03月31日]

京都市は31日、介護専用型と混合型の各特定施設を整備・運営する事業者について、2015年度開所分の選定結果を公表した。介護専用型はエクセレントケアシステム(本社・徳島市南矢三町1-403-5、大川一則代表)を、混合型はメディカルケア御所ノ内(京都市下京区七条御所ノ内北町76-3、武田敏之代表)をそれぞれ選んだ。

エクセレントケアシステムは京都市中京区西ノ京南上合町32に利用定員46人の有料老人ホームを整備する。介護専用型には6法人から応募があり、応募を途中で取り下げた1法人を除く5法人を審査して決めた。一方、メディカルケア御所ノ内は京都市伏見区羽束師菱川町536に利用定員35人の有料老人ホームを整備する。混合型には同法人からのみ応募があった。

【官庁】WTOのグローバル認証基盤整備事業を公告/5月19日まで受付/製品評価技術基盤機構

[2014年03月31日]

独立行政法人製品評価技術基盤機構は31日、WTO(世界貿易機関)対象の「グローバル認証基盤整備事業(大型蓄電池システムの性能・安全性の試験評価拠点整備)一式」の公募型プロポーザルを公告した。設計施工を一括して発注する。参加表明書や技術提案書を5月19日までに企画管理部財務・会計課において郵送または持参で受け付ける。

参加できるのは単体または、4者以内で構成するJV。単体企業は建築一式工事のA等級が必要。共同企業体の代表者は建築一式工事か電気工事のA等級、または担当する工事の区分に対応した工種のA等級、その他の構成員は担当する工事の区分に対応した工種のAまたはB等級を求める。

工事はグローバル認証基盤整備事業の試験評価拠点を整備する。大型蓄電池システムの性能・安全性の試験評価設備一式、受変電設備(特別高圧または高圧)、管理・実験棟、その他付帯設備を新たに設ける。建設地は大阪市住之江区南港北1-36。工期は2015年3月31日まで。

【官庁】大阪・福島で大型病院2件の建て替え進む/施工はいずれも大林組/関西電力病院と大阪厚生年金病院

[2014年03月30日]

大阪市福島区福島で2件の大型病院の建設プロジェクトが進んでいる。関西電力は2009年12月から関西電力病院を建て替えており、「(仮称)新関西電力病院」のⅠ期は13年5月に開院した。現在はⅡ期工事として旧病棟を解体している。全体の完成は15年3月31日を予定している。その西200㍍ほどの場所では一般財団法人厚生年金事業振興団大阪厚生年金病院を建て替えている。16年1月末の竣工を目指している。両件とも施工は大林組が担当している。

関西電力病院は既存の病院を現地で建て替える。全体完成時の規模はRC一部S造(免震構造)地下2階地上18階建て棟屋1層延べ約4万0156平方㍍、400床。建物高さは81・55㍍。敷地は全体を東西方向に3分割し、もっとも東側にⅠ期として新病棟の大部分を建てた。敷地真ん中のⅡ期は既存の病棟を解体した後、新病棟の一部を整備する。敷地のもっとも西側は将来の活用予定地に充てる。Ⅱ期ではエントランスロビーの一部や外来、屋上庭園、地下駐車場の一部などを建設する。

【旧病棟を解体中の現場】

(仮称)新関西電力病院

設計は日建設計、施工は大林組が担当している。大林組が施工する工事の名称は「新関西電力病院建設工事(Ⅱ期工事)のうち建物工事」と「新関西電力病院建設工事に伴う除却工事」。解体工事業者は三同建設(本社・大阪市西区千代崎2-15-15、細川恵吾代表)。建設地は大阪市福島区福島2-3-1ほかの敷地9664平方㍍で、このうち建築面積は4425平方㍍を充てる。

【新関西電力病院の平面図】

新関西電力病院の平面図

「大阪厚生年金病院耐震建替整備工事」は既存病棟の老朽化が進み、耐震補強も必要なことから現地で建て替える。現在は既存病棟の東側で鉄骨建て方などを進めている。新病院本棟・附属棟の規模はS一部SRC造(免震構造)地下1階地上13階建て棟屋2層延べ4万7141平方㍍。

【鉄骨の躯体が建ち上がりつつある】

大阪厚生年金病院耐震建替整備工事

設計は久米設計が担当した。工期は16年1月31日まで。このうち新病院本棟工事は15年2月28日まで。建設地は福島区福島4-2-78(住居)の敷地1万9180平方㍍。

【官庁】京阪電鉄にOMMの全株式売却との報道/天満橋再開発に弾み/大阪市

[2014年03月29日]

大阪市は第3セクター「大阪マーチャンダイズ・マート(OMM)」の保有株式すべてを京阪電気鉄道に売却する方針を固めたと一部報道機関が報じた。OMMは大阪・天満橋のOMMビルを運営し、大阪市は発行済み株式の25%を保有する筆頭株主。OMMビルは1969年8月に竣工し、完成から40年以上が経ち、老朽化していることから、京阪電鉄のもとで再開発に向けた動きに発展する可能性を秘める。

OMMビルの規模は地下4階地上22階建て延べ13万1415平方㍍。オフィスや展示場、会議室、物販店舗、飲食店などが入っている。設計施工は竹中工務店が担当した。所在地は大阪市中央区大手前1-7-31。

OMMの株式保有の構成は大阪市が25%、京阪電気鉄道と竹中工務店が各20%、関西電力と大阪ガスが各10%、日本生命保険、住友生命保険、大同生命保険が各5%。報道では「市によると、京阪は買い取りの意向を示しており、市が外部監査法人に依頼し、売却価格を算定中」という。

OMMの2012年度決算は売上高が28億9000万円で、当期利益は3億4500万円を確保している。筆頭株主の大阪市から常勤の役員として代表取締役会長、専務、常勤監査役の3人のOBを送り込んでいる。また、社長の塩田正氏は京阪電気鉄道の出身。

谷町筋を挟んでOMMビルの西側に建つ商業ビル「京阪シティモール」とホテル「大阪キャッスルホテル」については、12年1月に都市再生緊急整備地域の指定に関連し、高層化に向けて建て替えを検討しているとの報道も出ている。京阪シティモールは04年5月まで松坂屋大阪店が入っていた建物で、現在は京阪電気鉄道グループの京阪流通システムズが大阪・京橋の「京阪モール」、大阪・樟葉の「くずはモール」などとともに運営している。

京阪電気鉄道は大阪府枚方市で開発を進めていた大規模商業施設「くずはモール第2期」が3月12日にグランドオープンしており、大型の沿線開発は一服感がある。同社は全社戦略として「沿線の再耕」を掲げており、新たな拠点開発として大阪・天満橋の動向が注目を集めそうだ。

【不動産】A-3ブロックはワコーパレットに譲渡/残り2ブロックは応募なし/兵庫県

[2014年03月29日]

兵庫県はフェニックス事業用地(東海岸町沖地区)港湾関連用地の3ブロックを公募し、A―3ブロックの譲受人として物流機器の販売とレンタルを手掛けるワコーパレット(本社・大阪市西区南堀江3-14-12)に決めた。所在地は兵庫県尼崎市船出12-4の敷地2万8351平方㍍。A―3ブロックはワコーパレットのみが応募し、他のA―1、A-2両ブロックは応募がなかった。25日に譲受人を選んだ。

東海岸町沖地区埋立用地は113㌶あり、開発が可能な安定型区画が80㌶、2026年ごろまで土地売却が難しい管理型区画が約33㌶で構成する。安定型区画のうち、ふ頭用地や緑地、臨港道路を除く54・9㌶が可処分地となる。可処分地は主に流通加工系企業用地のAブロックが14・7㌶、主に超付加価値創生型産業や市内の住工混在解消用地のBブロックとCブロックがそれぞれ21・9㌶と18・3㌶となっている。

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【民間】大阪市北区に新本社ビルを建設/設計施工は三和建設/スイタ情報システム

[2014年03月31日]

スイタ情報システムは大阪市北区に新本社ビルを建設する。規模は不明。設計施工は三和建設が担当する。工事名は「(仮称)スイタ情報システム本社新築工事」。建設地は大阪市北区大淀中2-1-1。工期は9月30日まで。同社は2013年12月から大阪市淀川区に大阪本社を仮移転している。

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スイタ情報システム新本社

【官庁】中央卸売市場第一市場施設整備基本構想を策定/青果棟は全面建て替え、水産棟は改修/京都市

[2014年03月31日]

京都市は「京都市中央卸売市場第一市場施設整備基本構想」をまとめた。施設規模をコンパクト化・高層化し、余剰地の売却などによって整備費用をねん出する。青果棟は全面建て替えし、2025年度の完成を、改修する水産棟は19年度の完成をそれぞれ目指す。

青果棟は5階建てを想定し、1-3階に荷卸場やせり場、ピッキング場所、4階に仲卸店舗、5階に卸事務所、屋上に駐車場を備える。青果棟と水産棟の間には5階建ての綜合食品・関連事業者棟を配する。綜合食品・関連事業者店舗、冷蔵庫、水産卸事務所が入る。同じく5階建ての賑わい施設は賑わいエリアのほか、1、2階の一部を駐車場として使う。このほか、5階建ての駐車場棟も整備する。第一市場の所在地は京都市下京区朱雀分木町80。

【不動産】西神住宅団地A号地は報恩会に売却/敷地2000平方㍍に福祉施設を整備/神戸市

[2014年03月31日]

神戸市は西神住宅団地の公益的施設用地を土地利用条件付一般競争入札し、A号地(敷地1934平方㍍)を2億0600万円で社会福祉法人報恩会(本部・神戸市兵庫区中道通6-1-33、福永恭造理事長)に決めた。教育、福祉、サービス、購買のいずれかの施設を整備することを条件に募った。所在地は神戸市西区春日台7-45-3。同じく公募した神戸市西区春日台7-45-4のB号地(3600平方㍍)は申込者がいなかったため、随意契約の申し込みを受け付ける。

【不動産】近代美術館用地の指定期日を国が再延長/14年度に整備方針を策定/大阪市

[2014年03月31日]

大阪市は国から購入した中之島の近代美術館用地の一部について、売買契約の指定期日を国から6カ月の再延長が認められたと発表した。1998年と2003年に国から近代美術館用地として大阪大学医学部の跡地を購入したが、売買契約の中で供用開始時期が定まっていた。新しい美術館の基本計画策定に向けた検討や手続きに時間を要するため、期間の延長が認められた。

近代美術館用地は全体で約1万6900平方㍍だが、このうち1万6035平方㍍が今回の対象敷地となる。98年10月に敷地南側半分の8000平方㍍を、03年2月に北側半分の8035平方㍍を国から購入した。用地取得金額は159億7000万円。近代美術館の整備に向けて、14年度は基本計画としての整備方針の策定や事業手法の具体的な検討を予定している。

【官庁】北大阪急行線の延伸で基本合意/路線の概要や費用負担割合が決定/大阪府、箕面市、北大阪急行電鉄、阪急電鉄

[2014年03月31日]

大阪府、箕面市、北大阪急行電鉄、阪急電鉄の4者は31日、北大阪急行線の延伸(千里中央駅~(仮称)新箕面駅)について路線の概要や費用負担割合などで基本合意した。都市計画決定や鉄道事業の許認可など事業化に必要な法的手続きを進め、基本協定の締結を経て事業に着手する予定だ。

延伸するのは千里中央駅から(仮称)箕面船場駅、(仮称)新箕面駅までの区間で、路線延長は約2・5㌔。新たに設置する予定駅は(仮称)箕面船場駅(大阪府箕面市船場東3丁目付近)と(仮称)新箕面駅(箕面市西宿1丁目付近)の2駅。開業は2020年度を目指す。整備主体は箕面市と北大阪急行電鉄、営業主体は北大阪急行電鉄が担当する。

想定整備費は建設費が600億円、車両費が50億円の計約650億円。建設費は北大阪急行電鉄が受益相当額の80億円、国が260億円、大阪府が100億円、箕面市が160億円を負担する。車両費は国と箕面市が折半する。

【官庁】エクセレントケアシステムと混合型はメディカルケア御所ノ内を選定/介護専用型と混合型の各特定施設の整備・運営者/京都市

[2014年03月31日]

京都市は31日、介護専用型と混合型の各特定施設を整備・運営する事業者について、2015年度開所分の選定結果を公表した。介護専用型はエクセレントケアシステム(本社・徳島市南矢三町1-403-5、大川一則代表)を、混合型はメディカルケア御所ノ内(京都市下京区七条御所ノ内北町76-3、武田敏之代表)をそれぞれ選んだ。

エクセレントケアシステムは京都市中京区西ノ京南上合町32に利用定員46人の有料老人ホームを整備する。介護専用型には6法人から応募があり、応募を途中で取り下げた1法人を除く5法人を審査して決めた。一方、メディカルケア御所ノ内は京都市伏見区羽束師菱川町536に利用定員35人の有料老人ホームを整備する。混合型には同法人からのみ応募があった。

【官庁】WTOのグローバル認証基盤整備事業を公告/5月19日まで受付/製品評価技術基盤機構

[2014年03月31日]

独立行政法人製品評価技術基盤機構は31日、WTO(世界貿易機関)対象の「グローバル認証基盤整備事業(大型蓄電池システムの性能・安全性の試験評価拠点整備)一式」の公募型プロポーザルを公告した。設計施工を一括して発注する。参加表明書や技術提案書を5月19日までに企画管理部財務・会計課において郵送または持参で受け付ける。

参加できるのは単体または、4者以内で構成するJV。単体企業は建築一式工事のA等級が必要。共同企業体の代表者は建築一式工事か電気工事のA等級、または担当する工事の区分に対応した工種のA等級、その他の構成員は担当する工事の区分に対応した工種のAまたはB等級を求める。

工事はグローバル認証基盤整備事業の試験評価拠点を整備する。大型蓄電池システムの性能・安全性の試験評価設備一式、受変電設備(特別高圧または高圧)、管理・実験棟、その他付帯設備を新たに設ける。建設地は大阪市住之江区南港北1-36。工期は2015年3月31日まで。

【官庁】大阪・福島で大型病院2件の建て替え進む/施工はいずれも大林組/関西電力病院と大阪厚生年金病院

[2014年03月30日]

大阪市福島区福島で2件の大型病院の建設プロジェクトが進んでいる。関西電力は2009年12月から関西電力病院を建て替えており、「(仮称)新関西電力病院」のⅠ期は13年5月に開院した。現在はⅡ期工事として旧病棟を解体している。全体の完成は15年3月31日を予定している。その西200㍍ほどの場所では一般財団法人厚生年金事業振興団大阪厚生年金病院を建て替えている。16年1月末の竣工を目指している。両件とも施工は大林組が担当している。

関西電力病院は既存の病院を現地で建て替える。全体完成時の規模はRC一部S造(免震構造)地下2階地上18階建て棟屋1層延べ約4万0156平方㍍、400床。建物高さは81・55㍍。敷地は全体を東西方向に3分割し、もっとも東側にⅠ期として新病棟の大部分を建てた。敷地真ん中のⅡ期は既存の病棟を解体した後、新病棟の一部を整備する。敷地のもっとも西側は将来の活用予定地に充てる。Ⅱ期ではエントランスロビーの一部や外来、屋上庭園、地下駐車場の一部などを建設する。

【旧病棟を解体中の現場】

(仮称)新関西電力病院

設計は日建設計、施工は大林組が担当している。大林組が施工する工事の名称は「新関西電力病院建設工事(Ⅱ期工事)のうち建物工事」と「新関西電力病院建設工事に伴う除却工事」。解体工事業者は三同建設(本社・大阪市西区千代崎2-15-15、細川恵吾代表)。建設地は大阪市福島区福島2-3-1ほかの敷地9664平方㍍で、このうち建築面積は4425平方㍍を充てる。

【新関西電力病院の平面図】

新関西電力病院の平面図

「大阪厚生年金病院耐震建替整備工事」は既存病棟の老朽化が進み、耐震補強も必要なことから現地で建て替える。現在は既存病棟の東側で鉄骨建て方などを進めている。新病院本棟・附属棟の規模はS一部SRC造(免震構造)地下1階地上13階建て棟屋2層延べ4万7141平方㍍。

【鉄骨の躯体が建ち上がりつつある】

大阪厚生年金病院耐震建替整備工事

設計は久米設計が担当した。工期は16年1月31日まで。このうち新病院本棟工事は15年2月28日まで。建設地は福島区福島4-2-78(住居)の敷地1万9180平方㍍。

【官庁】京阪電鉄にOMMの全株式売却との報道/天満橋再開発に弾み/大阪市

[2014年03月29日]

大阪市は第3セクター「大阪マーチャンダイズ・マート(OMM)」の保有株式すべてを京阪電気鉄道に売却する方針を固めたと一部報道機関が報じた。OMMは大阪・天満橋のOMMビルを運営し、大阪市は発行済み株式の25%を保有する筆頭株主。OMMビルは1969年8月に竣工し、完成から40年以上が経ち、老朽化していることから、京阪電鉄のもとで再開発に向けた動きに発展する可能性を秘める。

OMMビルの規模は地下4階地上22階建て延べ13万1415平方㍍。オフィスや展示場、会議室、物販店舗、飲食店などが入っている。設計施工は竹中工務店が担当した。所在地は大阪市中央区大手前1-7-31。

OMMの株式保有の構成は大阪市が25%、京阪電気鉄道と竹中工務店が各20%、関西電力と大阪ガスが各10%、日本生命保険、住友生命保険、大同生命保険が各5%。報道では「市によると、京阪は買い取りの意向を示しており、市が外部監査法人に依頼し、売却価格を算定中」という。

OMMの2012年度決算は売上高が28億9000万円で、当期利益は3億4500万円を確保している。筆頭株主の大阪市から常勤の役員として代表取締役会長、専務、常勤監査役の3人のOBを送り込んでいる。また、社長の塩田正氏は京阪電気鉄道の出身。

谷町筋を挟んでOMMビルの西側に建つ商業ビル「京阪シティモール」とホテル「大阪キャッスルホテル」については、12年1月に都市再生緊急整備地域の指定に関連し、高層化に向けて建て替えを検討しているとの報道も出ている。京阪シティモールは04年5月まで松坂屋大阪店が入っていた建物で、現在は京阪電気鉄道グループの京阪流通システムズが大阪・京橋の「京阪モール」、大阪・樟葉の「くずはモール」などとともに運営している。

京阪電気鉄道は大阪府枚方市で開発を進めていた大規模商業施設「くずはモール第2期」が3月12日にグランドオープンしており、大型の沿線開発は一服感がある。同社は全社戦略として「沿線の再耕」を掲げており、新たな拠点開発として大阪・天満橋の動向が注目を集めそうだ。

【不動産】A-3ブロックはワコーパレットに譲渡/残り2ブロックは応募なし/兵庫県

[2014年03月29日]

兵庫県はフェニックス事業用地(東海岸町沖地区)港湾関連用地の3ブロックを公募し、A―3ブロックの譲受人として物流機器の販売とレンタルを手掛けるワコーパレット(本社・大阪市西区南堀江3-14-12)に決めた。所在地は兵庫県尼崎市船出12-4の敷地2万8351平方㍍。A―3ブロックはワコーパレットのみが応募し、他のA―1、A-2両ブロックは応募がなかった。25日に譲受人を選んだ。

東海岸町沖地区埋立用地は113㌶あり、開発が可能な安定型区画が80㌶、2026年ごろまで土地売却が難しい管理型区画が約33㌶で構成する。安定型区画のうち、ふ頭用地や緑地、臨港道路を除く54・9㌶が可処分地となる。可処分地は主に流通加工系企業用地のAブロックが14・7㌶、主に超付加価値創生型産業や市内の住工混在解消用地のBブロックとCブロックがそれぞれ21・9㌶と18・3㌶となっている。

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