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2月18日から阪神百貨店ビル東側の解体に着手/梅田1丁目1番地計画/阪神電気鉄道と阪急電鉄

2015.01.20

阪神電気鉄道阪急電鉄は、大阪・梅田に38階建ての複合超高層ビルを建設する「梅田1丁目1番地計画」で、2月18日から阪神百貨店が入る「大阪神ビルディング」東側の解体工事に着手する。阪神百貨店は大阪神ビルディングの西側で営業を続ける。施工は竹中工務店が担当している。

【阪神百貨店ビル東側でも解体工事が始まる】

梅田1丁目1番地計画の完成パース

Ⅰ期工事として新阪急ビルの解体工事を2014年10月1日に始めた。並行して大阪神ビル東側も解体する。Ⅰ期部分の新築工事は15年秋ごろからを予定している。全体の竣工は22年春を予定しており、7年半をかけて全面的に建て替える。

「梅田1丁目1番地計画」は大阪・梅田の中心部に位置する「新阪急ビル」と、隣接する「大阪神ビルディング」の2棟を一体的に建て替える。新ビルの規模はS・SRC造地下3階地上38階建て延べ25万70000平方㍍。建物高さは約190㍍。基本設計は日本設計、実施設計と施工は竹中工務店が担当した。建設地は大阪市北区梅田1-1ほかの敷地約1万2200平方㍍。容積率は2000%。

建物は百貨店が地下2階から地上9階までの約10万平方㍍、オフィスは11階から38階に約14万平方㍍を整備し、西日本最大規模となる1フロア当たり4500平方㍍を確保する。地上11階には約4000平方㍍のカンファレンスゾーンとともに、スカイロビーを設ける。地上10階は機械室とする。

Ⅰ期部分の新築は18年春に竣工させる。引き続きⅡ期工事の大阪神ビルディング西側の解体を始め、19年春にⅡ期新築工事に着工する。百貨店部分が先行して21年秋に竣工、半年後の22年春にオフィス部分も竣工、全体完成となる。

2015.01.20

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