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民間物流・工場 / 大阪

パナソニック茨木工場跡地に大規模物流施設/日建設計で設計進む/大和ハウス工業

2015.02.04

大和ハウス工業は大阪府茨木市のパナソニックの茨木工場跡地に延べ8・8万平方㍍の物流施設「(仮称)ヤマト関西ゲートウェイターミナル新築工事」を計画している。設計は日建設計が担当している。施工者は未定。5月に開発申請、7月に建築確認申請を行い、10月に着工する。2017年9月の完成を予定している。

プラズマテレビ向けパネルの開発拠点だった茨木工場の敷地のうち、約半分を使って開発し、完成後はヤマトグループのヤマト運輸ヤマトロジスティクスが入居する。施設の規模は5階建て塔屋1層延べ約8万7800平方㍍。用途は配送センターと倉庫業を営む倉庫としている。建設地は茨木市松下町2-2の一部の敷地約6万2000平方㍍。このうち2万2000平方㍍を建築面積に充てる。

茨木工場は1958年に進出し、テレビ製造を担ってきた。05年に生産部門を移転、開発部門に特化していた。工場全体の敷地面積は11万7335・19平方㍍。土地は現在もパナソニックが所有している。大和ハウス工業がこれから一括して取得し、半分程度をヤマト運輸の物流拠点として使う予定。残りの敷地は茨木市や住宅メーカーが取得に関心を示しているといわれている。

2015.02.04

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