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民間共同住宅 / 大阪

長谷工コーポレーションで解体工事に着手/延べ3・9万平方㍍のマンション新築に向け/東急不動産、近鉄不動産、ジェイアール西日本不動産開発

2015.02.17

東急不動産近鉄不動産ジェイアール西日本不動産開発の3社は、大阪・天神橋筋六丁目駅近くの大阪市交通局の元市有地約1㌶にファミリー向け分譲マンションを建設するため、長谷工コーポレーションの施工で解体工事に着手した。すでに既存の建物はなく、更地になっているが、新築工事に向けて既設の基礎などを撤去する。4月30日までに解体を終え、引き続き新築工事に着手する。新築工事の設計施工も長谷工コーポレーションが担当する。完成は2017年3月31日を予定している。

【既存基礎などの解体が始まった現地】

(仮称)大阪市北区長柄西1丁目計画解体工事

解体工事の名称は「(仮称)大阪市北区長柄西1丁目計画解体工事」。解体業者は昇和(本社・大阪市西淀川区出来島1-5-22、佐藤昇代表)、天帝建設(大阪市北区国分寺2-2-4、松浦潤也社長)、ミドリテック(大阪市鶴見区緑2-8-28、大森泰雄代表)が担当している。

新築工事の事業名は「(仮称)大阪市北区長柄西1丁目計画新築工事」。マンションの規模はRC造15階建て延べ3万9363平方㍍。建物高さは44・00㍍。マンションは敷地の南側に建て、北側は2層3段の駐車場棟や駐輪場などに使う。

建設地は大阪市北区長柄西1-13(地番)の敷地1万0252平方㍍。このうち5595平方㍍を建築面積に充てる。敷地の南側に関西大学天六キャンパス、北側に大阪市立北斎場、東側に大阪市設北霊園(敷地2万0236平方㍍)が位置している。用途地域は第2種住居地域で、容積率は300%、建ぺい率は80%。

大阪市交通局は13年12月26日に市有地1万0252平方㍍を一般競争入札し、東急不動産など3社が41億2000万円で落札した。4者が申し込み、入札に2者が参加した。予定価格は28億5000万円だった。3社の持ち分は東急不動産が45%、近鉄不動産が30%、ジェイアール西日本不動産開発が25%となっている。14年1月30日に所有権が大阪市から3社に移転している。

2015.02.17

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