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民間事務所 / 大阪

新南海会館ビルの新築工事は9月に着工/大林組が設計/南海電気鉄道

2015.03.04

南海電気鉄道は大阪・なんばの「新南海会館ビル(仮称)」は本体工事に9月に着手する。現在は大林組竹中工務店南海辰村建設JVで既存建物を解体しており、並行して大林組が設計を進めている。竣工は2018年9月を予定している。

【9月に着工する新南海会館ビル(仮称)】

新南海会館ビル(仮称)

新ビルの規模はSRC・S造地下2階地上30階建て延べ約7万5700㍍。建物高さは約154㍍で計画している。地下2階に医療、地下1階から低層部が金融、7階までの中層部に商業機能などが入る。8階と9階はホール・カンファレンス、10階はメディカルセンターが入居する。11階はスカイロビーとし、14階から29階がオフィスとなる。残る12、13、30階は設備機械室に充てる。

建設地は大阪市中央区難波5丁目。総事業費は約400億円を見込む。

旧南海会館はスイスホテル南海大阪の西側に位置し、南海電鉄の本社が入居していた。南海電鉄は13年2月に大阪市浪速区敷津東2-1-41の南海なんば第1ビル(規模=S造12階建て延べ約1万6838平方㍍、設計施工=大林組・南海辰村建設JV)に本社を移している。

2015.03.04

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