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大林組・竹中工務店・南海辰村建設JVで解体着手/超高層の新南海会館建設に向け/南海電鉄

2014.02.18

南海電鉄は大阪・難波の南海会館ビルの解体工事に着手した。大林組竹中工務店南海辰村建設JVが解体工事の施工を担当しており、引き続き同じJVで新南海会館ビルの建設に着手するもようだ。新南海会館ビルは地下2階地上29階建て延べ約7万8000平方㍍の超高層ビルを建設する。建物高さは154㍍。総事業費は約400億円。完成は2019年春を目指している。

新南海会館ビルの構造はSRC・S造。低層階の約1万4000平方㍍に商業・ツーリストサロン・金融サービスが入る。中層に医療施設(メディカルセンター)の約1500平方㍍とホール・カンファレンスの約2500平方㍍、高層にオフィス約5万7000平方㍍が入居する。設備関係約3000平方㍍を加えた延床面積は約7万8000平方㍍。

【解体工事が始まった南海会館】

解体工事が始まった南海会館

16年春から18年の3カ年で建設する。解体工事の解体業者は小倉商事(本社・大阪市西淀川区大和田1-2-7、小倉清和代表)が担当している。14、15年の2カ年で解体する。並行して本体設計を進めている。建設地は大阪市中央区難波5-1-60。

【新南海会館パース】

新南海会館パース

南海会館はスイスホテル南海大阪の西側に位置し、南海電鉄の本社が入居していた。南海電鉄は13年2月に大阪市浪速区敷津東2-1-41の南海なんば第1ビル(規模=S造12階建て延べ約1万6838平方㍍、設計施工=大林組・南海辰村建設JV)に本社を移した。

2014.02.18

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