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不動産官庁 / 京都

市民の健康増進や多様な交流・賑わいの拠点を導入/市民病院跡地1・3㌶の利用/舞鶴市

2015.03.18

京都府舞鶴市が設けた「市民病院跡地利用のあり方懇話会」(座長・宗本順三京都美術工芸大学教授)は17日、これまでの4回の議論をまとめ、提案書を多々見良三市長に提出した。提案書では約1・3㌶の敷地に、市民の健康増進や、多様な交流・賑わいの拠点を導入・整備が求められる機能とした。

基本的な考え方では、老朽化する公共施設の集約化・再配置のための用地としての活用や、既存施設は利活用可能な施設は活用することなどを求めた。自治体負担の抑制などの面から、整備にあたっては民間活力の導入を検討するように指摘した。

事業手法は民間活力の導入に加えて、原則として土地は市が保有し、必要に応じて貸付などを検討する。現舞鶴市民病院は本館(4295平方㍍)、西棟(3083平方㍍)、北棟(1825平方㍍)、東棟(499平方㍍)、南棟(1294平方㍍)、宿舎(1255平方㍍)、その他(527平方㍍)で構成する。敷地面積は9741平方㍍。このほか、舞鶴市と土地開発公社が保有する現駐車場用地は3147平方㍍となっている。市は提案書を踏まえて具体的な跡地利用の検討に着手する。

2015.03.18

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