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移転建替整備事業の基本設計書を公表/4ゾーンを連続的に配置、各関係部門の協働を推進/国立循環器病研究センター

2015.03.19

国立循環器病研究センターは19日、「国立循環器病研究センター移転建替整備事業」の基本設計書を公表した。建物は病院、研究所の両ゾーンのほか、情報発信・アメニティゾーン、基盤センター・連携ゾーンの4ゾーンを連続的に配置し、関連部門の集約配置と上下動線の直結で各関係部門の協働を推進できる計画とした。基本設計は佐藤総合計画が担当した。現在は実施設計業務と建設工事を一括して発注する「デザインビルド方式」で一般競争入札を公告中となっている。

【外観イメージ(エントランス側)】

国立循環器病研究センター移転建替整備事業外観イメージ(エントランス側)

建物の規模はS・SRC・RC造地下2階地上10階建て塔屋2層延べ12万5772平方㍍。内訳は病院が8万0764平方㍍、研究所が3万3932平方㍍、地下駐車場が延べ1万1076平方㍍。病床数は550床。免震構造を採用する。

【鳥瞰イメージ(南側)】

国立循環器病研究センター移転建替整備事業鳥瞰イメージ(南側)

建設地は吹田市にある吹田操車場跡地の土地区画整理事業区域5街区1画地で、敷地面積は3万0585平方㍍。工期は2019年6月30日まで。15年に実施設計を実施し、15年度中に着工する。供用開始は18年度を目指している。

WTO対象の「独立行政法人国立循環器病研究センター移転建替整備事業」の一般競争入札は入札書を7月24日までに提出させ、7月31日に開札する。

2015.03.19

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