不動産Real Estate

不動産共同住宅 / 兵庫

譲渡時期を9月から3月末に変更/宝塚製作所跡地のサンヨーホームズへの売却/NTN

2015.03.25

NTN(本社・大阪市西区京町堀1-3-17、大久保博司社長)は兵庫県宝塚市の宝塚製作所跡地のうち、サンヨーホームズ(大阪市西区西本町1-4-1、田中康典社長)に売却する約4・7㌶の譲渡時期を、9月から3月末に変更したことを公表した。サンヨーホームズから譲渡日程の前倒しの要請を受けて対応する。サンヨーホームズへの譲渡で約40億円の譲渡益が生じる。

【NTN宝塚製作所跡地】

NTN宝塚製作所跡地

宝塚製作所跡地の所在地は宝塚市東洋町1-1の敷地8万6800・02平方㍍。このうち、北側の3万9479・11平方㍍は宝塚市が、南側の4万7320・91平方㍍はサンヨーホームズがそれぞれ取得する。宝塚市への譲渡では約27億円の譲渡益が生じる。

サンヨーホームズはマンション街区(敷地7495平方㍍)、戸建て街区(敷地1万1483平方㍍)、商業施設(敷地1万9928平方㍍)との一体複合開発「サンフォーリーフタウン宝塚」を進める。また、店舗ほか予定地として敷地8266平方㍍を確保している。

マンション「サンメゾン宝塚エルド」の規模はRC造10階建て延べ1万8616平方㍍。総戸数は188戸。設計はダイシン建築設計事務所、施工は長谷工コーポレーションが担当している。建設地は宝塚市東洋町1-21。2016年1月下旬の竣工、16年3月下旬の入居を予定している。戸建て住宅街区「逆瀬川 翠風のまち」は57区画とする。

南側の敷地では宝塚市が上下水道局庁舎、危機管理センター、ネットワークセンターの3施設を合築するとともに、ひ・ろ・ばゾーン、駐車場・駐輪場、緑道(河川側)、エントランス空間・市庁舎の改築、オープンスペースなどを整備する。現在は基本計画・基本設計策定者を決める公募型プロポーザルを進めている。審査結果は6月10日に公表する予定だ。

15年度中に基本設計を終え、実施設計に着手する。16年4月30日に土地の引き渡しを受け、16年度に上下水道局庁舎などを建設する。全体の完成は19年度中を予定している。全体事業費は概算で約30億円を見込む。

2015.03.25

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