官庁Authorities

官庁入札結果 / 兵庫

大林組グループに決定/市営桜の宮住宅建替事業(1期)/神戸市

2015.03.30

神戸市は「市営桜の宮住宅建替事業(1期)」の事業者として大林組を代表企業とするグループを選んだ。市営住宅整備に対する対価は72億1100万円。構成員は神鋼興産建設、アール・アイ・エー、神鋼不動産ジークレフサービス、神鋼不動産の4社。市営住宅の建て替え(1期建設450戸)と余剰地活用(戸建住宅100戸程度)を一体的に整備する。6月に本契約を結ぶ。

【大林組グループの提案したイメージ図】

市営桜の宮住宅建替事業(1期)

第1次審査には3者が応募し、第2次審査では1者が提案した。各社の役割は大林組が設計と建設、神鋼興産建設が建設、アール・アイ・エーが工事監理、神鋼不動産ジークレフサービスが移転支援、神鋼不動産が余剰地活用。

事業は団地全体(2299戸)を3期程度に分け、団地南側の第1期でPFI事業を実施する。第1期事業は団地南側の43号棟から60号棟が対象。事業者は事業用地内の既存住宅などを解体撤去し、新たに建て替え住宅などを設計・建設、市に所有権を移転するBT(建設・譲渡)方式を採用する。第1期事業の戸数は450戸(付帯設備などを含む)。建設地は神戸市北区甲栄台4の敷地4万0166平方㍍。

6月の契約後、2016年春までに建て替え住宅などの設計と入居者の仮移転などを進め、16年春から17年夏に既存住宅などを解体して公共公益施設を整備する。17年夏から19年春に建て替え住宅などを建設する。

市営住宅整備に対する対価の72億1100万円から余剰地の対価5億3000万1666円を差し引いた66億8099万8334円を市が負担する。アドバイザリー業務は三菱UFJリサーチ&コンサルティングが担当している。

 

2015.03.30

建設ニュースおすすめ情報

1週間の動きを短時間で振り返る!

無料メールマガジン登録

メールマガジン登録

サイトで配信した記事のタイトル(見出し)を、分野別とエリア別に分けて1週間分まとめて確認できる便利なメルマガです。PC/携帯に対応!

登録してみる

月2,000円(税別)で、一歩進んだ情報を

建築ニュース有料会員

建築ニュース有料会員

不動産や民間工事の最新情報など、毎日配信される建設ニュースの全記事を、月2,000円(税別)でお読みいただけます

有料会員に申し込む