不動産Real Estate

不動産事務所 / 大阪

本町永和ビルを3月末に取得/テナント退去進む/セントラルシティ

2015.04.14

セントラルシティ(本社・大阪市中央区瓦町1-7-1、阪本晃代表)は大阪・本町のオフィス・商業ビル「本町永和ビル」を取得した。敷地面積は1214・53平方㍍。地下の飲食店街の一部を除きオフィス部のテナントは退去しており、近く解体工事が始まるとみられる。解体後の跡地利用の用途は不明。

【現在の本町永和ビル】

本町永和ビル

セントラルシティは3月31日に、かつてリサ・パートナーズなどが出資していたサルターレ特定目的会社(東京都港区赤坂2-10-5)から購入した。根抵当権は根抵当権者としてタイヘイ(千葉県匝瑳市八日市場イ2614)とアップス(神戸市中央区布引町1-1-8)、極度額としてそれぞれに12億円が設定されている。

本町永和ビルの規模はSRC造地下2階地上13階建て延べ1万1737平方㍍。所在地は大阪市中央区南本町4-55-1(地番)ほか。住居表示は4-2-10。用途地域は商業地域で、建ぺい率は80%、容積率は1000%。中央大通に面し、地下鉄本町駅18番出口に直結している。1971年9月に竣工した。

解体工事に先立ち、NTTドコモはビル屋上などに設けている基地局設備の撤去工事に入る。施工は協和エクシオが担当する。

本町永和ビルの西隣の大阪府商工会館跡地では、東急不動産、近鉄不動産、神鋼不動産が38階建てのタワーマンション「(仮称)中央区南本町4丁目集合住宅新築工事」を建設している。設計はIAO竹田設計、施工は竹中工務店が担当している。2017年12月末の完成を目指している。敷地面積は1671平方㍍あり、本町永和ビル敷地の約1・4倍の広さがある。

2015.04.14

建設ニュースおすすめ情報

1週間の動きを短時間で振り返る!

無料メールマガジン登録

メールマガジン登録

サイトで配信した記事のタイトル(見出し)を、分野別とエリア別に分けて1週間分まとめて確認できる便利なメルマガです。PC/携帯に対応!

登録してみる

月2,000円(税別)で、一歩進んだ情報を

建築ニュース有料会員

建築ニュース有料会員

不動産や民間工事の最新情報など、毎日配信される建設ニュースの全記事を、月2,000円(税別)でお読みいただけます

有料会員に申し込む