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官庁入札結果 / 兵庫

落札候補者は昭和設計/庁舎整備基本構想策定業務/高砂市

2015.05.14

兵庫県高砂市は「庁舎整備基本構想策定業務」を指名競争入札し、800万円で昭和設計を落札候補者に選んだ。現庁舎は老朽化が進むとともに、耐震性も不足していることから新庁舎を整備する。業務は整備手法や施設の規模、スケジュールなどを検討する。委託期間は2016年3月末まで。

「高砂市庁舎整備検討委員会」(八木雅夫委員長)が14年度にまとめた「高砂市庁舎整備に関する提言書」では、現地建て替えを現時点の選択肢としてもっとも望ましいとした。現地建て替えでは、RC造またはSRC造3-6階建て延べ約8500平方㍍の規模を想定し、概算工事費は40億円から55億円を見込む。事業期間は設計を除いて約3年とみている。

現地建て替えでは敷地の空地に新庁舎を建設、仮設庁舎は設けない。西庁舎と南庁舎は引き続き使う。概算事業費の内訳は新築工事が35億円から50億円、解体工事が約4億円、西・南庁舎の改造工事が約1億円。用地の取得が必要ないことから、早期の着工が可能と判断した。

現市役所は本庁舎(RC造3階建て延べ3865平方㍍、1957年完成)、分庁舎(議会棟)(RC造4階建て延べ2002平方㍍、68年完成)、南庁舎(RC造6階建て延べ2567平方㍍、91年完成)、西庁舎・防災センター(S造4階建て延べ1662平方㍍、2001年完成)、水道事業所(RC造3階建て延べ827平方㍍)、下水道事務所(S造2階建て延べ615平方㍍、94年完成)の計6棟で構成している。所在地は高砂市荒井町千鳥1-1-1。

2015.05.14

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