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重粒子線がん治療施設は8月に着工/17年8月の完成めざす/大阪府立病院機構が整備

2015.06.16

グリーンホスピタルサプライ(大阪府吹田市春日3-20-8)は大阪市中央区に建設する「(仮称)大阪重粒子線がん治療施設」を8月に着工する。設計は日建設計、施工者は鹿島が担当する。8月7日に着工し、2017年8月11日の完成を目指している。

【協和会グループの提案書=大阪城公園へとつながる屋上緑化・健康広場のイメージ】

協和会グループのパース

施設の規模はRC一部S造3階建て延べ8905平方㍍。建物高さは21・5㍍。建設地は大阪市中央区大手前3-3-8(地番)の敷地5397平方㍍。このうち3420平方㍍を建築面積に充てる。

大阪府立病院機構が整備する「重粒子線がん治療施設整備運営事業」は、13年12月に公募型プロポーザルで医療法人協和会(兵庫県川西市中央町16-5)が代表事業者を務めるグループが事業者に選ばれた。構成事業者はグリーンホスピタルサプライ、協力事業者は日建設計、鹿島、東芝。

グループの役割分担は、運営を協和会、設計・工事監理を日建設計、建設と解体撤去を鹿島、装置設置と保守点検を東芝が担当する。グリーンホスピタルサプライは事業経営、建物・装置所有、施設の維持管理を担う。

2015.06.16

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