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9月1日に着工/大阪・なんばの新南海会館ビル/南海電気鉄道

2015.06.30

南海電気鉄道が計画している大阪・なんばの南海会館ビル建て替え工事は9月1日に着工する。設計は大林組、施工は解体工事に引き続き大林組・竹中工務店・南海辰村建設JVが担当する。2018年9月末の完成を目指している。

【9月に着工する(仮称)新南海会館ビルの完成イメージ】

新南海会館ビル(仮称)

建築物の名称は「南海ターミナルビル(仮称)新南海会館ビル」。規模はS造地下2階地上31階建て延べ8万4125平方㍍。高さは150㍍で、スイスホテル南海大阪より11㍍高い。地階と低層階に医療と金融、中層部に商業機能、ホール・カンファレンス、メディカルセンターが入る。上層階がオフィスとなる。建設地は大阪市中央区難波5-12ほかの敷地3万4252平方㍍。このうち3820平方㍍を建築面積に充てる。

総事業費は約400億円を見込む。旧南海会館はスイスホテル南海大阪の西側に位置し、南海電鉄の本社が入居していた。南海電鉄は13年2月に大阪市浪速区敷津東2-1-41の南海なんば第1ビル(規模=S造12階建て延べ約1万6838平方㍍、設計施工=大林組・南海辰村建設JV)に本社を移している。

2015.06.30

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