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実施設計・施工者はデザインビルド方式で9-11月に選定/市立新病院建設費の補正予算が成立/和泉市

2015.06.30

大阪府和泉市は和泉市立新病院建設費の補正予算が可決成立したと公表した。建設関連事業費の総額は約115億円を見込む。実施設計と工事は一括発注方式(デザインビルド方式)で発注し、事業者の選定を9月から始め、11月にかけて選ぶ。実施設計と建設は12月から17年1月末までの26カ月を想定、18年度当初の開院を目指している。基本設計は内藤建築事務所が担当しており、8月中にまとめる。

【和泉市立新病院の外観パース】

和泉市立新病院の外観パース

病院の規模はPC造8階建て延べ2万7630平方㍍で、柱頭免震と基礎免震を組み合わせた「ハイブリッド免震構造」を採用し、コスト削減と工期短縮につなげる。ピロティ駐車場を含めた延床面積は3万1700平方㍍。病床数は307床で、内科系9診療科、外科系8診療科、その他4診療科の計21診療科を備える。

建設地は和泉市和気町4丁目ほかの敷地約2・2㌶。現病院から500㍍程度離れた槇尾川公園(市民グラウンド)の約半分を病院敷地に転用する。

建設事業費は113億5000万円を見込む。内訳は基本設計(8000万円)を除く設計費・工事監理費が3億3000万円、造成・外構費が9億円、建築関連工事費が102億円。このうち契約済みの基本設計費を除く113億5000万円を補正予算で対応した。

2015.06.30

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