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梅田1丁目1番地計画Ⅰ期が着工/全体竣工まで約7年かけた工事始まる/阪神電気鉄道と阪急電鉄

2015.07.21

阪神電気鉄道と阪急電鉄は21日、大阪神ビルディングと新阪急ビルを建て替える「梅田1丁目1番地計画」(大阪市北区)のⅠ期新築工事に着手した。2014年10月から解体工事を進めていた。Ⅰ期工事は新阪急ビルと大阪神ビルディング東側の跡地を使い、18年春ごろに建物を竣工させ、新百貨店を部分的に開業する。新百貨店が全面開業するⅡ期工事の竣工は21年秋ごろ、高層部のオフィス部分がオープンする全体竣工は22年春ごろを計画している。

【いよいよ梅田1丁目1番地計画が着工】

梅田1丁目1番地計画の完成パース

合わせて、日本政策投資銀行の「DBJ Green Building認証」で最高ランクにビルが認証されたことも発表した。専有部全体にLED照明を採用、太陽光発電設備を設けるほか、72時間対応の非常用電機の設置など国内トップクラスの環境・社会への配慮が高い評価を受けた。

【21日夕方の現場の様子】

梅田1丁目1番地計画の現場

ビルの規模はS一部SRC造地下3階地上38階建て延べ約26万平方㍍。建物高さは188・9㍍。地下2階から地上9階が百貨店、11階から38階がオフィスゾーンとなる。11階にはカンファレンスゾーンも設ける。

設計施工は竹中工務店が担当する。建設地は大阪市北区梅田1-1(地番)ほかの敷地1万2200平方㍍。

2015.07.21

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