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官庁入札公告 / 和歌山

市民図書館基本計画策定の公募型プロポを公告/申請書を8月4日まで受付/和歌山市

2015.07.24

和歌山市は23日、「和歌山市民図書館基本計画策定業務」の公募型プロポーザルを公告した。和歌山市民図書館を南海和歌山市駅に移転する。申請書を8月4日まで教育委員会生涯学習部市民図書館で持参によって受け付ける。企画提案書を8月25日までに提出させ、9月2日のプレゼンテーションを経て、9月4日に結果を通知する。契約は9月9日に結ぶ。

参加資格は市内業者を含む2社以上で構成するJVとし、代表者は過去15年間に国または地方公共団体が発注した同種または類似の業務契約で元請けとして履行完了した実績などを求める。予定価格は972万円(税込み)。

業務は新図書館の役割や施設の配置・スペースの検討、運営方法など、基本計画の策定を総合的に支援する。具体的には現状の把握・分析、市民アンケートなどの実施、ワークショップの実施、課題整理、新図書館機能の検討、施設計画の検討、管理運営体制の検討、情報システムの検討、学校やコミュニティセンターとの連携、庁内委員会や和歌山市民図書館協議会の支援、基本計画策定。業務期間は2016年3月30日まで。

和歌山市が9日に公表した「和歌山市民図書館 新図書館基本構想」では、図書館の規模はS造4階建て延べ約6000平方㍍を想定している。16年度に基本、実施設計を進める。建築工事は17、18年度の2カ年を予定している。

南海電気鉄道が定めた「和歌山市駅活性化計画」の一環として取り組む。南海電気鉄道は第1期工事として駐車場跡地に7階建て延べ約6000平方㍍のオフィス棟を建設している。17年春の竣工・開業を予定している。

知・情報・交流・くつろぎの拠点と位置づける新図書館はこの第2期工事として南海和歌山ビルを解体撤去した跡地に建設する。図書館のほか、商業施設などを整備する。建設地は和歌山市東蔵前丁。

2015.07.24

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