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民事再生手続き中の日総建をスポンサー支援/マルチインフラ企業への展開を加速/建設技術研究所

2015.08.17

建設コンサルタントの建設技術研究所は、民事再生手続き中の日総建に対してスポンサーとして支援することを決めた。スポンサー支援の覚書を17日に結んだ。土木主体の同社は、マルチインフラ企業への展開を進めており、建築設計事務所の日総建と連携することで、業務の拡大に弾みをつける。

NTTファシリティーズが筆頭株主の日総建は、7月6日に東京地方裁判所から再生手続きの開始決定を受けた。支援の具体的な方法は協議中だが、有利子負債は引き継がない。東京商工リサーチによると、負債総額は2014年3月期時点で約17億3300万円。

日総建は1963年5月27日に設立した。東京本社のほか、仙台、横浜、大阪、広島、九州に事務所を置いている。資本金は5000万円で、所員数は14年9月時点で132人。電電公社(現NTT)による電話局を設計する専門の事務所としてスタートした。

2015.08.17

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