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不動産事務所 / 大阪

梅田OSビルの売却を決定/譲渡先や譲渡価額は確定後に公表/オーエス

2015.08.24

阪急阪神東宝グループのオーエスは、ホテル兼賃貸事業用ビル「梅田OSビル」(大阪市北区)の売却を決めた。老朽化した設備の大規模改修工事や建て替えなどを踏まえ、譲渡の方針を決定した。譲渡先の概要や譲渡価額は確定後、公表する。オーエス、阪急電鉄、阪神電気鉄道の3社は隣接するオフィスビル「大阪日興ビル」をジブラルタ生命保険から4月に取得しており、動向が注視されていた。

【売却が決まった梅田OSビル】

梅田OSビル

梅田OSビルの規模はS・SRC造地下2階地上18階建て塔屋2層延べ9387平方㍍。阪急阪神第一ホテルグループの梅田OSホテルは、客室数が283室。所在地は大阪市北区曽根崎2-50(地番)の敷地933・98平方㍍。住居表示は2-11-5。譲渡契約締結日や物件引き渡し日は未定としている。

北側に隣接する大阪日興ビルは当初、日興ビルディングが所有していたが、その後、住友生命保険、AIGエジソン生命保険、ジブラルタ生命保険を経て、オーエスなどが4月10日に取得した。現状の3社の持ち分比率はオーエスが34%、阪急電鉄と阪神電気鉄道がそれぞれ33%となっている。

大阪日興ビルの規模はSRC造地下3階地用10階建て延べ1万3600平方㍍。所在地は大阪市北区曽根崎2-51(地番)。住居表示は2-11-8。敷地面積は1259・60平方㍍。御堂筋に面し、地下鉄谷町線東梅田駅に直結している。1972年6月に竣工した。

2015.08.24

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