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新規発売戸数は前年同月比20%減で1000戸割れ/8月の近畿圏のマンション市場動向を公表/不動産経済研究所

2015.09.15

不動産経済研究所は8月の「近畿圏のマンション市場動向」を公表した。新規発売戸数は前年同月比20・4%減の969戸(81物件)となり、2カ月連続で前年同月を下回った。一方で契約率は同7・7ポイント増の79・4%となり、販売在庫数は前月比223戸減の1743戸となっている。

8月の新規発売戸数の内訳は大阪市部が472戸、大阪府下が237戸、神戸市部が147戸、兵庫県下が20戸、京都市部が72戸、奈良県が15戸、滋賀県が6戸で、京都府下と和歌山県は0戸だった。大阪市部が全体の5割近くを占めた。

1戸当たりの価格は前年同月比4・4%減の3641万円で、1平方㍍当たりの単価は同13・1%増の60・5万円となっており、1戸当たりの平均専有面積を減らし、単価の上昇分以上に1戸当たりの価格を抑えていることが分かる。9月の発売戸数は約1800戸を見込む。

2015.09.15

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