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京都美術工芸大東山キャンパスを開設に向けて解体工事に着手/設計施工は大林組/二本松学院

2015.09.29

学校法人二本松学院(本部・京都府南丹市園部町二本松1-17)は、京都市東山区の元京都市立貞教小学校跡地に京都美術工芸大学(南丹市)の東山キャンパスを開設するため、解体工事に着手する。新築工事の設計施工も含めて大林組が担当する。本体工事は2016年2月中旬に着工し、17年2月中旬の完成を予定している。

【各建物や体育館がグランドを取り囲むように配置】

学校法人二本松学院京都美術工芸大学京都東山キャンパス構想に係る配慮書案

延べ7800平方㍍の建物を新たに整備するとともに、既存北校舎(3階建て延べ1455平方㍍)、東校舎(3階建て延べ948平方㍍)を耐震補強や改修して使用、体育館(平屋722平方㍍)もそのまま残す。この結果、総延べは約1万1000平方㍍となる。各建物や体育館がグランドを取り囲むように配置する。

建設地は京都市東山区上堀詰町28の敷地約8100平方㍍。

二本松学院は京都市の学校跡地市民提案制度でキャンパス構想を提案し、京都市が採用した。市が二本松学院に土地を貸す。開校は2017年4月を予定している。貞教小学校は児童数の減少などで02年3月に閉校した。敷地面積は7348平方㍍で、1950年代から70年代にかけて建てたRC造3階建ての校舎と、90年に完成した体育館が残っている。

2015.09.29

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