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民間共同住宅 / 大阪

ラマダホテル大阪跡地はマンションを建設/東急不動産や住友商事が開発/土地はオリックスが所有

2015.10.07

大阪・中津のラマダホテル大阪跡地にマンションが建設されることが分かった。東急不動産や住友商事が事業者となる。敷地面積は約5000平方㍍。現在は既存のホテルを解体中で、東急ホームズが施工している。2016年6月30日までに解体を終える予定だ。

【解体工事が進むラマダホテル大阪】

ラマダホテル大阪

解体工事「大阪市北区豊崎3丁目計画建屋解体撤去工事」は東急不動産などが発注者となり、現在は仮設足場の組み立てや、内装解体・廃材搬出を進めている。解体業者は昇和(大阪市港区田中2-1-1)。

現状はオリックスが約5000平方㍍の土地を実質的に所有している。いずれかの時点で、東急不動産などに土地の全部または一部を売却するとみられる。オリックスが開発事業に関わるかは不明。ラマダホテル大阪は2013年末に閉館し、仮囲いで囲われた状態が続いていた。

ラマダホテルの前身は東洋ホテルで、1969年に旧三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)が中心になって開業した。04年にモルガン・スタンレーが事業を買収し、06年にラマダホテルグループに加わった。04年9月の時点で所有権が東洋ホテルからUFJ信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)に移り、神宮ホールディング特定目的会社が受益者になった。建物が老朽化し、改修に必要な多額の投資を回収できないと判断して閉館を決めた。閉館後、14年2月28日にオリックス不動産がいったん取得し、14年7月24日には親会社であるオリックスに所有権(受益権)を移した。

既存のホテル建物は地下2階地上16階建て延べ3万5685平方㍍で、大林組が施工した。客室数は547室。所在地は大阪市北区豊崎3-21-1(地番)ほか。用途地域は商業地域で、容積率が600%、建ぺい率が80%。

2015.10.07

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