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新本館は11階建て延べ6・6万平方㍍/大阪心斎橋店本館建替え計画の概要を公表/大丸松坂屋百貨店

2015.10.30

大丸松坂屋百貨店は30日、「大阪心斎橋店本館建替え計画」の概要を公表した。新本館の規模は地下3階地上11階建て延べ約6万6000平方㍍。売場面積は現状の約3万1000平方㍍から約4万平方㍍に増える。2016年2月から解体工事に入り、17年1月に本館新築工事に着工、19年秋に新本館を開業する。

【今回初めて公表された新本館のイメージパース】

大阪心斎橋店本館建替え計画

開業に合わせて本館と北館の接続工事に着手し、21年春にすべての工事を終える予定だ。本館に対する投資額は約380億円を見込む。

御堂筋側の外壁を保存するとともに、新築する高層部はセットバックし、保存外壁との調和をはかる。本館と北館は大宝寺通りの上空で接続し、一体化する。新本館の高さは約60㍍。現状より約20㍍高くなる。

設計は日建設計、施工は竹中工務店が担当するとみられる。建設地は大阪市中央区心斎橋筋1丁目の敷地5616平方㍍。本館工事中は、北館をフルライン型百貨店、南館を外国人観光客に対応した店づくりとする。北館と南館関連で約34億円を投資する。売場面積は北館が約4万平方㍍、南館が6490平方㍍。

12月30日に現本館の営業を終え、16年1月2日に北館が改装グランドオープン、2月上旬に南館が改装オープンする予定だ。

2015.10.30

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