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新文化施設設計業務の公募型プロポは12月8日に公告/老朽化する現市民会館を建て替え/高槻市

2015.11.30

大阪府高槻市は30日、「高槻市新文化施設設計業務」の設計者を決める公募型プロポーザルを12月8日に市のホームページで公告すると公表した。2月に策定した「高槻市立市民会館建替基本計画」によると、新市民会館の想定規模は延べ1万2000平方㍍で、1500席程度の大ホールや、200席から250席の小ホールなどを収容する。建設費は概算で約90億円を見込む。

「高槻市立市民会館建替に関する設計者選定及び管理運営方針策定支援業務」は空間創造研究所(東京都渋谷区南平台町2-6)が担当している。同社は14年度には「高槻市立市民会館建替基本計画策定支援業務」も受託している。

概算建設費の約90億円の内訳は、本体工事費が84億円、備品などが6億円。2015年度中に基本・実施設計者を決め、16、17、18年度の3カ年で設計を終える。19、20年度の2カ年で建設し、21年度の開館を予定している。

新市民会館は約6000平方㍍の大ホール、約2100平方㍍の創造・交流部門、約1700平方㍍の小ホール、約800平方㍍の共有部門、約1400平方㍍の管理部門で構成する。共有部門はエントランスロビーやカフェ、情報コーナーなどが入る。新施設の整備に合わせて城跡公園の再整備を進め、公園と一体感のある施設づくりを目指す。

建設地は高槻市野見町の城跡公園区域内。基本的には現市民会館の敷地約8900平方㍍に建設する。基本構想策定業務を10年度に石本建築事務所に委託していた。

2015.11.30

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