不動産Real Estate

不動産官庁 / 兵庫

16年度にも土地を取得、設計に着手/中央卸売市場の移転建て替え/姫路市

2015.12.04

兵庫県姫路市は中央卸売市場の移転建て替えで、移転先を白浜地区(出光興産跡地)の約7㌶とする方針に固めた。2016年度に土地を購入するとともに、設計に着手する。整備総事業費は用地取得費を含めて約123億7000万円を見込む。

【移転新築配置図】

姫路市中央卸売市場整備基本計画

8月に定めた「姫路市中央卸売市場整備基本計画」によると、整備規模は民間整備分を除き7万4200平方㍍とし、現状より12%規模を縮小する。現施設は昭和40年代から60年代に改築して以降、大規模な改修を実施しておらず、老朽化が進んでいるほか、関連店舗棟や卸売棟は旧耐震基準施設となっており、耐震性にも課題があった。

新市場の計画面積は青果部が1万0750平方㍍、水産物部が7486平方㍍、関連店舗・事務所などが5万5964平方㍍の計7万4200平方㍍。建設地は出光興産跡地のうち、約7万平方㍍を取得する。

整備期間は約4年とし、全体稼働は3年を計画する。整備総事業費の内訳は、用地取得費28億円のほか、施設整備費が77億7000万円、既存施設解体費が18億円。PFI事業も検討したが、導入は困難と判断した。

2015.12.04

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