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民間物流・工場 / 大阪

延べ9万平方㍍のヤマトグループ向け物流施設を着工/設計施工はフジタ/大和ハウス工業

2015.12.11

大和ハウス工業は、大阪府茨木市のパナソニック茨木工場跡地6㌶に計画しているヤマトグループ向けの物流施設「関西ゲートウェイ」を11日に着工した。施設の規模は延べ9万平方㍍で、設計施工はフジタが担当する。竣工は17年10月、同年11月1日からの稼働を予定している。総事業費は約500億円を見込む。

【関西ゲートウェイの外観パース】

関西ゲートウェイ

施設の規模はS造6階建て延べ9万0486平方㍍。免震構造とし、非常用発電機を備えるとともに、全館LED照明や周辺緑化にも取り組む。

BTS型物流施設で、ヤマト運輸、ヤマトグローバルエキスプレス、ヤマトロジスティクス、ヤマトマルチメンテナンスソリューションズ、ヤマト包装技術研究所、ヤマトシステム開発、ヤマトフィナンシャル、ヤマトリース、ヤマトオートワークス、ヤマトボックスチャーター、ヤマトマルチチャーター、ヤマトスタッフサプライの計12社が入居する。

建設地は茨木市松下町1-1の敷地6万1841平方㍍。このうち2万3594平方㍍を建築面積に充てる。14年3月に工場を閉鎖し、14年9月に大和ハウス工業が土地を取得した。プラズマテレビ向けパネルの開発拠点だった茨木工場の敷地のうち、北側の約半分を使って開発する。

既存建物の解体・更地化工事の元請けはパナソニック環境エンジニアリングで、このうち解体工事は竹中工務店が担当していた。

2015.12.11

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