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【イベント】道行く人が「少しでも元気になってもらえたら」/解体中の大弘ビルの仮囲いに学生アート/大阪ターミナルビル

2015.12.21

解体工事が進む大阪・西梅田のオフィスビル「大弘ビル」の工事用仮囲いが学生のキャンバスに変身―—。管理者の大阪ターミナルビルは21日、近隣の大阪モード学園の学生が「未来」をテーマに描いたオリジナルのアートを、仮囲いに設置する作業を報道陣向けに公開した。殺風景になりがちな工事現場に18枚のアートを飾ることで、西梅田の賑わい創出で一翼を担う。

【報道陣に公開された設置作業】

設置作業

工事中も地域活性化を望む近隣の声を受けて、大阪ターミナルビルが大阪モード学園に相談、学園側が快諾し、仮囲いのイラスト装飾が実現した。グラフィック学科2学年の11人が参加し、「西梅田地区の未来に向けた発展」をテーマにオリジナルの作品を制作、提出された11作品から選抜された6作品を各3枚ずつ、計18枚を仮囲いの南面と西面に設置した。

【制作した6人の学生】

制作した学生6人

選ばれた学生の一人、久本里緒奈さんは「自分が望むまちのすがた」を作品にイメージし、アートを通じて道行く人たちが「少しでも元気になってもらえたら」との思いを込めた。アートは2016年8月末まで展示する予定だ。

【解体工事が進む大弘ビル】

大弘ビル

大弘ビルは大阪ターミナルビルとジェイティービーが所有しており、16年9月下旬までかけて解体する。施工は大鉄工業が担当している。所在地は大阪市北区梅田3-2-14。跡地は大阪中央郵便局や駐車場棟を含めて「梅田3丁目計画(仮称)」として一体的に開発する。

2015.12.21

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