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施設整備費は約30億円/NTN宝塚製作所跡地等利活用方針(案)を公表/宝塚市

2015.12.22

兵庫県宝塚市は22日、「NTN株式会社宝塚製作所跡地等利活用方針(案)」を公表した。全体を行政サービス、ひ・ろ・ば、福祉機能、エントランスの4ゾーンに分けて整備する。事業費は土地取得費が約20億円、新庁舎や共用エントランス棟、ひろば、駐車場などの施設整備費が約30億円の計約50億円を見込む。15年度中に基本計画・基本設計を終え、16年度に実施設計を進め、17年度から19年度に整備工事を実施する。

【活用方針(案)で示された鳥瞰図】

NTN株式会社宝塚製作所跡地等利活用方針(案)鳥瞰図

基本計画・基本設計策定業務は三菱地所設計(東京都千代田区丸の内2-5-1)が担当している。新庁舎は2階建てで、上下水道局庁舎、危機管理センター、ネットワークセンターの3施設を合築する。1階に上下水道局とカフェなどが、2階に危機管理センター、上下水道局、ネットワークセンターなどが入る。現市庁舎とはエントランス棟を通じて接続する。また、建築家の故村野藤吾氏が設計した現庁舎の意匠を尊重、新市庁舎の高さを抑え、どこからでも現市庁舎が見える計画とする。

建設地は宝塚市東洋町1-18のNTN株式会社宝塚製作所跡地約3万9500平方㍍のほか、現上下水道局庁舎敷地(駐車場を含む)、市役所敷地。市は16年1月21日まで活用方針(案)に対するパブリック・コメントを募集し、市民の意見を踏まえて活用方針を正式に定める。

2015.12.22

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