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旧新歌舞伎座の建て替え工事が始動/既存建屋の解体関連工事は鹿島/ベルコ難波ホテルプロジェクト

2014.03.16

2009年6月に閉館した大阪市中央区の旧新歌舞伎座の建て替え工事「ベルコ難波ホテルプロジェクト」がいよいよ始まる。既存建屋の解体関連工事は鹿島が担当している。現在は建物の周辺を仮囲いが覆い、養生棚(落下防止棚)を設けている。冠婚葬祭大手のベルコ(本社・兵庫県西宮市津門川町1-1、齋藤斎代表)が12年3月に用地(約2200平方㍍)の取得を済ませており、既存建物の解体後に結婚式場やホテル、同社の本社などの機能を備えた複合施設を建設する。御堂筋の反対側の敷地には小規模な飲食店が軒を連ねているが、こちらも立ち退きが進んでおり、一体的な開発になりそうだ。

【解体関連工事は鹿島が担当】

ベルコ難波ホテルプロジェクト

旧新歌舞伎座は1958年に竣工したRC造地下2階地上5階建て延べ1万1088平方㍍の建物。所在地は大阪市中央区難波4-3-25。有名建築家の村野藤吾の代表作として長年親しまれてきた。老朽化していたことから09年6月に閉館、新歌舞伎座は10年9月に大阪・上本町に移転して再開場した。旧新歌舞伎座の敷地所有は大手信託銀行が06年6月に劇場を運営する新歌舞伎座から土地の管理や処分の信託を受け、12年3月29日にベルコが買収、施設の建て替えを検討していた。

2014.03.16

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