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近畿圏の空室率は3・5%に低下、需給ひっ迫続く/賃貸大型物流施設の市場動向/CBRE

2016.01.21

CBRE(東京都千代田区)は首都圏と近畿圏を対象に賃貸大型物流施設の市場動向(2015年第4四半期)をまとめた。近畿圏では15年に竣工した物件の空室消化が進み、空室率は前期比1・0ポイント低下の3・5%になった。竣工1年以内に限定すると空室率は1・0%となり、空室率のない状態が続いている。

【近畿圏の大型マルチテナント型物流施設の動向】

賃貸大型物流施設の市場動向

今期は新規供給物件がなく、移転ニーズに対して選択肢の少ない状態となっている。北村健次シニアディレクターは「16年前半に竣工する予定の物件では、入居テナントがかなり決まってきている。潜在需要は強い」と話している。

2016.01.21

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