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関電で社名を統一、MIDの名称消える/不動産事業関連会社6社を4月に再編/関西電力

2016.01.29

関西電力は29日、同社グループの不動産事業関連会社6社を4月1日付けで再編すると公表した。開発、ビル運営、マンション管理、ビル管理の機能別に4社に再編する。4社とも社名を「関電」に統一し、松下興産の不動産部門を前身とする「MID」の名称は消えることになる。

【再編イメージ】

関西電力不動産事業関連会社再編

開発機能は関電不動産を存続会社、MID都市開発を消滅会社とする吸収合併を実施し、商号は「関電不動産開発」とする。開発事業は関西圏での分譲住宅市場のシェア向上や首都圏での事業拡大のほか、オフィス、商業施設に加えて、ホテル、物流施設、データセンターなど保有資産の多様化に取り組む。

ビル運営機能はMIDプロパティマネジメントに集約し、商号を「関電プロパティーズ」に改める。マンション管理機能はMIDファシリティマネジメントが展開する関西エリアでのマンション管理事業を、アーバンサービスに移管し、商号を「関電コミュニティ」とする。ビル管理機能はMIDファシリティマネジメントを存続会社、関電ビルマネジメントを消滅会社とする吸収合併を行い、商号を「関電ファシリティーズ」とする。

MID都市開発は2005年に経営破綻した松下興産の不動産部門が前身で、09年12月に関西電力の子会社になっていた。

2016.01.29

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