官庁Authorities

官庁事務所 / 兵庫

総事業費を157億円に変更、新駅舎の概要も公表/鈴蘭台駅前地区第2種市街地再開発事業/神戸市

2016.01.29

神戸市は29日、「鈴蘭台駅前地区第2種市街地再開発事業」(神戸市北区)の事業計画を変更した。主な変更点は総事業費を約137億円から約157億円に20億円上積みしたほか、事業施行期間を2017年9月30日までから、20年3月31日までに変えた。合わせて、鈴蘭台駅舎の新駅舎の概要も公表した。

【新駅舎の外観イメージ図(北側から)】

鈴蘭台駅橋上駅舎化工事

再開発ビルの実施設計などを踏まえて事業費の見直しや、工事スケジュールの調整などを実施した。変更後の再開発ビルの規模はS造7階建て延べ2万2870平方㍍。主要用途は店舗、事務所、公益施設、駐車場。121台分の駐車場と、99台分の駐輪場を備える。事業地は神戸市北区鈴蘭台北町1ほかの敷地4469平方㍍。2月から工事を本格化し、18年夏ごろに完成させる。

同事業は14年に特定建築者を公募し、大和リースに決めた。特定建築者は施行者である神戸市に代わり、設計や建築工事を担当する民間事業者となる。事業協力者として大和リース・竹中工務店グループが参画している。

新駅舎は再開発事業に合わせて、神戸市と神戸電鉄で移設の協議を続けていた。既存ホームの上に橋上駅舎として新駅を設ける。新駅は現行の東西改札口を1ケ所に集約して橋上駅に新設、再開発ビルの3階とつなぐ。現南改札口は残す。このほか、コンコースと各ホーム間のエレベーターとエスカレーターを新設する。「鈴蘭台駅橋上駅舎化工事」も、2月に着工し、18年度夏ごろから供用を始める。

2016.01.29

建設ニュースおすすめ情報

1週間の動きを短時間で振り返る!

無料メールマガジン登録

メールマガジン登録

サイトで配信した記事のタイトル(見出し)を、分野別とエリア別に分けて1週間分まとめて確認できる便利なメルマガです。PC/携帯に対応!

登録してみる

月2,000円(税別)で、一歩進んだ情報を

建築ニュース有料会員

建築ニュース有料会員

不動産や民間工事の最新情報など、毎日配信される建設ニュースの全記事を、月2,000円(税別)でお読みいただけます

有料会員に申し込む