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ごみ処理施設整備・運営事業を特定事業に選定/新環境美化、新北部の両クリーンセンターをPFI方式で整備/大津市

2016.02.19

大津市は「ごみ処理施設整備・運営事業」を特定事業として選定した。環境美化センターと北部クリーンセンターを、新たに「(仮)新環境美化センター」と「(仮)新北部クリーンセンター」をPFI方式で整備する。事業方式はDBO方式を採用する。DBO方式を導入することで、市が自ら事業を実施する場合に比べて、事業期間全体を通じて市の財政負担額が4・38%の縮減を期待できることから、特定事業に選んだ。

設計、建設、解体・撤去、運営の各業務を一括して契約する。

(仮)新環境美化センターは日量175㌧のストーカ式の新ごみ焼却施設と、新リサイクル施設を建設する。建設予定地は大津市膳所上別保町785-1ほかの市有地約4㌶。設計・建設期間は2017年4月から21年3月まで、既存施設解体と付帯施設建設期間は18年4月から23年3月まで。運営期間は新ごみ焼却施設が21年4月から41年3月まで、新リサイクル施設が20年4月から41年3月までを予定している。

(仮)新北部クリーンセンターは日量175㌧のストーカ式の新ごみ焼却施設と、新リサイクル施設を建設するとともに、環境美化センターと余熱利用施設である富士見市民温水プール(RC造地下1階地上2階建て延べ2047平方㍍)を解体・撤去する。建設予定地は大津市伊香立北在地町272ほかの市有地約6㌶。設計・建設期間は18年10月から22年6月まで。運営期間は新ごみ焼却施設が22年7月から42年3月まで、新リサイクル施設が22年4月から42年3月までを予定している。

事業期間終了後は、市が施設を継続して活用する予定で、事業者は市に引き継ぐ必要がある。

2016.02.19

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