民間Private

民間店舗 / 大阪

前田組で旧近鉄百貨店枚方店の解体進む/16年春に新商業施設が完成/ソウ・ツー

2014.03.23

ソウ・ツー(本社・東京都渋谷区猿楽町14-23トレリ代官山、武田宣社長)は大阪府枚方市に新たな商業施設を建設するため、近鉄百貨店枚方店が入っていた建物の解体を進めている。解体工事は前田組(大阪府寝屋川市大成町1-1、前田浩輝社長)が担当、7月15日までに終える。その後、地下2階地上8階建て延べ約1万6170平方㍍の建物を建設する。開業は2016年春を予定している。

【旧近鉄百貨店枚方店の解体が進んでいる】

旧近鉄百貨店枚方店の解体が進んでいる

新施設のコンセプトは「枚方市駅前の日常のライフスタイル提案を実現する商業施設」。カフェを飲みながら本や雑誌を読め、時間を楽しめる空間を提供し、モノとコトが共存する心地よい空間づくりを目指す。ソウ・ツーはDVDレンタルのTSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブの関係会社。中高年世代の日常の生き方をテーマに東京・代官山に「代官山T-SITE」を企画した実績などがある。

【新商業施設の完成パース】

新商業施設の完成パース

建設地は枚方市岡東12-2の敷地2722平方㍍。京阪本線枚方市駅南口に面するビル「ひらかたサンプラザ2号館」を解体している。同ビルには1977年5月に近鉄百貨店がテナントとして入り、12年2月末まで営業していた。残る他のテナントも13年9月には退去し、13年11月から解体に着手した。

建物は74年12月に完成、竣工から40年近くが経ち、老朽化が進んでいた。解体工事はソウ・ツーの子会社であるスパイラルスター・グローバル・パートナーズ(枚方市岡本町2-22、武田宣社長)が「(仮称)枚方駅前プロジェクト旧近鉄百貨店解体工事」を発注、現在は7階の解体や地下1階の埋め戻し、足場解体を行っている。

2014.03.23

建設ニュースおすすめ情報

1週間の動きを短時間で振り返る!

無料メールマガジン登録

メールマガジン登録

サイトで配信した記事のタイトル(見出し)を、分野別とエリア別に分けて1週間分まとめて確認できる便利なメルマガです。PC/携帯に対応!

登録してみる

月2,000円(税別)で、一歩進んだ情報を

建築ニュース有料会員

建築ニュース有料会員

不動産や民間工事の最新情報など、毎日配信される建設ニュースの全記事を、月2,000円(税別)でお読みいただけます

有料会員に申し込む