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工事遅延で損害賠償金35億円を特損計上/国内大型建築工事の施工不良で/大林組

2016.04.19

大林組は19日、工事遅延による損害賠償金35億円を、特別損失として2016年3月期決算に計上することを公表した。施工中の国内の大型建築工事で施工不良が見つかり、不良箇所を全面的に再施工している。工期が延長されるため、損害賠償金を支払う見通しとなった。

損害賠償金の金額は発注者と協議中で、未確定だが、是正工事原価の増加に伴う工事損失は16年3月期にすべて引き当てた。

合わせて業績予想を修正した。国内工事の採算が改善し、完成工事総利益が増えたことなどから、個別の営業利益予想は前回予想から203億円増の763億円とした。当期利益予想は特別損失を計上するものの、前回予想から107億円増の507億円に変更した。完成工事利益率は建築9・4%、土木12・8%の計9・3%を見込む。

2016.04.19

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