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近畿圏の空室率は3・4%に低下、第3四半期以降の大型開発でリーシング活動が本格化/賃貸大型物流施設の市場動向/CBRE

2016.04.21

CBRE(東京都千代田区)は21日、首都圏と近畿圏を対象に賃貸大型物流施設の市場動向(2016年第1四半期)をまとめた。近畿圏では堅調な需要を背景に新規の竣工物件が満床での稼働となり、空室率は0・1ポイント低下の3・4%となった。既存物件はまとまった規模の空室が少ないため、「第3四半期以降の大型開発のリーシング活動が早くも本格化している」という。

【近畿圏の大型マルチテナント型物流施設の動向】

賃貸大型物流施設の市場動向

近畿の大型マルチテナント型物流施設の空室率は、15年第1四半期の6・0%から15年第2四半期に4%台に下がり、15年第3四半期にはさらに3%台に突入、需給がタイトになっている。このうち竣工1年以上では、16年第1四半期は1・9%となっている。

北村健次シニアディレクターは「1年以上先に竣工する物件のスペースを押さえる企業もみられるようになってきた。特に大規模なニーズのある企業は動きが早まっている」と話している。

2016.04.21

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