阪急電鉄が神戸阪急ビル東館建替計画を正式発表、29階建て、高さ120㍍を計画
阪急電鉄は25日、「神戸阪急ビル東館建替計画」を正式に発表した。建物の規模はS一部SRC造地下3階地上29階建て延べ約2万8500平方㍍で、高さは約120㍍を計画している。ホテル、オフィス、商業施設、駅施設などが入り、最上階はレストランを併設した展望フロアを設ける。今夏にも解体工事に着手し、2021年の竣工を目指す。
【外観イメージパース(フラワーロードから望む)】
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