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官庁入札公告 / 和歌山

庁舎跡地活用事業で民間事業者を公募/選定結果は8月中旬に公表/海南市

2016.04.28

和歌山県海南市は28日、「庁舎跡地活用事業(市民交流施設整備事業)に伴う民間事業者公募事業」の公募型プロポーザルを公告した。民間事業者は基本計画の策定から、設計業務への参画、施設の管理運営までに携わる。仮登録を5月25日まで総務部企画財政課で郵送によって申込書を受け付ける。応募書類を6月27日から7月1日に提出させ、プレゼンテーションやヒアリングを経て、最優秀提案者と優秀提案者を決める。選定結果は8月中旬に公表する。契約は8月下旬に結ぶ。

参加資格は一連の取り組みに対する実績を持つことなどを求める。

民間事業者とともに基本計画を策定し、別途入札によって基本・実施設計業務や建設工事をそれぞれ発注する。市議会の議決などを経て、基本計画策定事業者を指定管理者として指定、施設の管理運営を任せる。最優秀提案者とは「海南市庁舎跡地整備基本計画策定支援業務」を委託する。履行期間は2017年3月31日まで。業務規模は850万円(税込み)以内とする。

敷地内に建物、駐車場、公園を配する。提案では年間15万人以上の利用が見込める施設の整備を求める。市民交流施設の規模は総延べ4000-5000平方㍍とする。図書館機能は無料でのサービス提供を、飲食スペースはテナントリースを基本とする。市民活動・生涯学習活動の支援機能は、ホール機能を持つ多目的室1室、会議室5室、ギャラリースペースを確保する。

敷地の所在地は海南市日方1525-1ほかの敷地1万0632平方㍍。用途地域は商業地域で、建ぺい率が80%、容積率が400%。敷地の一部は17年度中に取得する。16年度に基本計画を定め、17、18年度に設計を進める。19年度に建設する。

2016.04.28

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