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新庁舎建設で建設地も含めて計画を見直し/27日から住民説明会/千早赤阪村

2016.05.23

大阪府千早赤阪村は、新庁舎建設の基本設計を進めていたが、既設擁壁の再構築など当初想定していた事業費が大幅に増える可能性が高まったため、建設地も含めて計画を見直すことにした。27日から29日にかけて計5回の住民説明会を開き、意見を募る。

【現在の千早赤阪村庁舎】

千早赤阪村役場.jpg

2015年度に「千早赤阪村新庁舎建設基本設計・実施設計等業務」の公募型プロポーザルを実施し、設計者を内藤建築事務所に決めた。しかし、基本設計の段階で想定しなかった工事などが生じ、事業費が大幅に増える可能性が高まった。今後の財政運営に対する影響も懸念されることから、計画を見直す。

当初の計画では建物は3階以下で、延べ3500平方㍍程度。役場庁舎、駐車場、多目的広場を整備する内容だった。建設地は千早赤阪村大字水分263ほかの敷地約9500平方㍍を想定していた。

当初は基本設計を16年3月下旬まで、実施設計を17年2月下旬までに終える予定だった。17年度からくすのきホール・郷土資料館の解体工事、庁舎本体工事、外構工事を進め、19年度に完成引き渡し、供用開始を計画していた。

2016.05.23

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