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市民病院新設の調書を公表/総事業費は85億9200万円、20年10月に開院/野洲市

2016.05.27

滋賀県野洲市は27日、(仮称)野洲市民病院の新設に対する調書を公表した。新病院の総事業費は85億9200万円で、内訳は施設整備費が55億8700万円、医療機器整備費が8億2800万円、用地費などが8億0400万円、その他が13億7300万円を見込む。2016年度に基本設計、17年度に実施設計を進める。18年度に着工し、20年10月1日の開院を予定している。

【野洲駅南口周辺整備構想の機能配置図】

野洲駅南口周辺整備構想機能配置図

現在は公募型プロポーザルで基本設計者を選定中で、最優秀者と優秀者を7月中旬に特定する。契約は7月下旬に結ぶ。

施設の規模は病院施設が6階建て程度で、延べ1万4925平方㍍を想定している。病床数は一般病棟が100床、地域包括ケア病棟が49床、回復期リハ病棟が50床の計199床。診療科目は内科、小児科、外科、整形外科、婦人科、泌尿器科、眼科、リハビリテーション科、人工透析内科の9科を備える。

建設地は野洲市小篠原字向平田2203-1ほか。敷地面積は病院施設が約5700平方㍍、立体駐車場施設が約3600平方㍍の一部。工事発注方法は、基本設計段階で、従来方式、設計施工一括発注方式、施工予定者技術協議方式などを検討して決める。

市民病院を整備するための予算と条例が市議会で3月に可決され、野洲駅南口整備と市民病院整備計画を進めることが決まった。市民病院のほか、交流・商業施設や、市民広場などを整備する。後期計画では、交流施設や文化・スポーツ施設も検討する。

2016.05.27

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