彩都の事業用地3・5㌶を売却/事務所、研究所・研修所、教育施設などを想定/都市再生機構
都市再生機構西日本支社は、大阪府箕面市の彩都の事業用地3・5㌶を売却する。主な施設用途は事務所、研究所・研修所、教育施設、店舗・サービス施設などを想定している。申し込みを7月27日と28日に募集販売センター特定用地チームで受け付ける。
敷地の所在地は、箕面市彩都粟生北4-2-2ほかの敷地3万4854平方㍍。用途地域は第2種住居地域で、建ぺい率が60%、容積率が200%となっている。
都市再生機構西日本支社は、大阪府箕面市の彩都の事業用地3・5㌶を売却する。主な施設用途は事務所、研究所・研修所、教育施設、店舗・サービス施設などを想定している。申し込みを7月27日と28日に募集販売センター特定用地チームで受け付ける。
敷地の所在地は、箕面市彩都粟生北4-2-2ほかの敷地3万4854平方㍍。用途地域は第2種住居地域で、建ぺい率が60%、容積率が200%となっている。