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市役所庁舎整備基本設計案を公表/17年度から工事に着手/高島市

2016.07.19

滋賀県高島市は19日、「高島市役所庁舎整備基本設計案」を公表した。新館を増築するとともに、既存の本館を改修する。新館と本館は1階と2階をそれぞれ渡り廊下でつなぎ、市民サービスや災害時の連携を高める。基本・実施設計は安井建築設計事務所が担当している。2016年度中に実施設計を終え、17年度に発注して工事に着手する。供用は19年度から始める予定だ。

【外観パース】

高島市役所庁舎整備基本設計案

新館の規模はS造3階建て塔屋1層延べ4309平方㍍。1階は市民サービスゾーン、2階は教育委員会ゾーン、3階は災害対策関連諸室にあてる。

一方の改修する本館(1993年11月竣工)の規模は、RC造地下2階地上4階建て延べ5390平方㍍。駐車場は309台分を確保する。

建設地は高島市新旭町北畑565ほかの現庁舎敷地内。敷地面積は1万8929平方㍍。JR湖西線新旭駅から南約250㍍に位置する。計画段階では、工事費は増築工事が14億1130万円、外構工事が2億8260万円、現庁舎改修工事が5億9290万円の総額22億8680万円(税込み)を上限としている。

2016.07.19

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