官庁Authorities

官庁入札公告 / 大阪

もと焼却工場建替計画用地など森之宮の市有地11㌶でマーケット・リサーチ/商業、宿泊、大学、都市型住宅などの導入求める/大阪市

2016.07.26

大阪市は、大阪・森之宮の計約11㌶の市有地を対象に、民間事業者で実現可能な事業アイデア、民間の参画意向、市場性の有無などを把握するため、マーケット・リサーチを実施する。対象は調査対象の用地を取得し、開発事業を行う意向を持つ法人または法人グループ。8月2日に説明会と現地説明会を開き、調査票を8月29日から9月9日に電子メールで受け付ける。ヒアリング(対話)は9月下旬ごろに行う予定だ。

【区域図】

大阪市城東区森之宮

対象用地は、活用想定時期として概ね3年後から着手可能とする区画1が、もと焼却工場建替計画用地の敷地約2万6300平方㍍。活用想定時期が概ね10年後から着手可能とする区画2が、もと森之宮工場(ごみ焼却工場)の敷地約1万2200平方㍍と、交通局検車場の敷地約7万平方㍍。現在は交通局検車場のみ稼働している。

【もと森之宮工場】

もと森之宮工場

所在地は、もと焼却工場建替計画用地が大阪市城東区森之宮2-2-3ほか、もと森之宮工場が同1-18-2ほか、交通局検車場が同1-18-1ほか。用途地域はいずれも準工業地域で、建ぺい率が60%、容積率が200%。もと焼却工場建替計画用地ともと森之宮工場は、土壌汚染対策法の指定基準に適合しない区画があることが確認されている。

導入を希望する施設や機能は、観光・集客(インバウンド対応型の商業施設・宿泊施設など)、健康医療(健康・医療・介護分野の産業・研究施設など)、人材育成・研究(大学など高等教育関連施設など)、多世代居住(都市型住宅や子育て世帯向け・高齢者向け施設やサービスなど)、都市利便(生活利便系商業施設や憩いの広場など)の5機能のうち1つ以上の導入が条件となる。

区画1を単独で利活用する提案、または区画1と区画2を一体的に利活用する提案のいずれかを求める。調査と対話では、想定する機能や施設の概要・規模、想定する事業計画における収支計画、開発にあたって必要な規制緩和事項などを聞く。

2016.07.26

建設ニュースおすすめ情報

1週間の動きを短時間で振り返る!

無料メールマガジン登録

メールマガジン登録

サイトで配信した記事のタイトル(見出し)を、分野別とエリア別に分けて1週間分まとめて確認できる便利なメルマガです。PC/携帯に対応!

登録してみる

月2,000円(税別)で、一歩進んだ情報を

建築ニュース有料会員

建築ニュース有料会員

不動産や民間工事の最新情報など、毎日配信される建設ニュースの全記事を、月2,000円(税別)でお読みいただけます

有料会員に申し込む