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2000席の大ホールなど総延べ4・7万平方㍍/文化・コンベンション施設の基本設計報告書まとまる/姫路市

2016.08.08

兵庫県姫路市は、「文化・コンベンション施設基本設計業務 基本設計報告書」をまとめた。2000席の大ホールや800席の中ホール、約5000平方㍍の展示場などを備え、駐車場棟を含めた総延床面積は約4・7万平方㍍を見込む。キャスティ21イベントゾーンの文化・コンベンションエリアに整備する。2016年度後半から実施設計に着手し、18年度の着工を計画している。

【鳥瞰図】

文化・コンベンション施設基本設計業務 基本設計報告書

基本計画策定業務は日建設計、基本設計業務は昭和設計がそれぞれ担当した。建物の規模は、文化・交流施設がRC・S造地下1階地上6階建て延べ2万2655平方㍍、コンベンション・展示施設がRC・S造3階建て延べ1万2871平方㍍、駐車場がS造3階建て延べ1万1196平方㍍。総延床面積は4万6722平方㍍。

文化・交流施設は2000席の大ホール、800席の中ホール、150席の小ホールのほか、音楽演劇練習場として大1室、中1室、小5室で構成する。一方のコンベンション・展示施設は、約5000平方㍍の展示場、大3室、中5室、小2室の会議室が入る。駐車場は400台分を確保する。

建設地は姫路市神屋町の敷地約3・6㌶。JR姫路駅から東に約700㍍に位置する。姫路駅からデッキと公園を活用して歩行者動線を整備する。施設は20年度前半には完成させる予定だ。

管理運営手法は指定管理者制度の導入を視野に入れている。同市は「文化コンベンション施設運営等に係るアドバイザリー業務」の公募型プロポーザルを実施中で、業務は施設計画に対して助言するとともに、運営開始後の業務内容などについて調査・検討する。

2016.08.08

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