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梓設計・環境建築計画JVを特定/市民会館(仮称)市民文化交流センター基本計画と基本設計の公募型プロポ/和歌山市

2016.09.12

和歌山市は、「市民会館(仮称)市民文化交流センター基本計画及び基本設計策定業務」の公募型プロポーザルを実施し、最優秀者として梓設計・環境建築計画JVを特定した。5者が提案していた。見積り限度額は9174万7000円(税込み)。

【提案書で示された新市民会館のイメージ図】

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梓設計・環境建築計画JVは「景観や周辺施設との調和、様々な利用者などに対応したユニバーサルデザイン、業務の進め方など多岐にわたって現実的かつ優れた提案」などが高い評価を受けた。

2017年3月末に廃校となる伏虎中学校跡地では、市民会館の移転や和歌山県立大学の薬学部を誘致した複合的な施設整備を計画している。「伏虎中学校跡地活用基本構想」によると、市民会館の規模は延べ1万平方㍍から1万1000平方㍍程度とする。800-1000席の中ホール、400-500席の多目的ホール、展示室、練習室、茶室、会議室、店舗などが入る。屋外には市民広場やイベントスポットを設ける。基本構想作成業務は都市空間研究所が担当した。

建設地は和歌山市七番丁25-1ほかの伏虎中学校地内の敷地約6500平方㍍。用途地域は商業地域で、建ぺい率が80%、容積率が600%。契約期間は17年3月31日まで。

17年度から実施設計に入るとともに、既存校舎の解体を進める。建設工事は18年度半ばに着工し、20年度中に完成、21年度の供用開始を目指している。

2016.09.12

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