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官庁入札公告 / 大阪

基本設計の公募型プロポを公告/新市民病院の移転建替/吹田市

2013.12.24

大阪府吹田市は現在の市民病院を吹田操車場跡地に移転建て替えするため、基本設計業務の公募型プロポーザルを公告した。2014年1月10日まで同病院事務局病院総務室新病院計画担当で参加表明書を受け付ける。技術提案書を2月25日まで受け付け、3月3-7日にヒアリングを行い、3月10日審査結果を公表する。履行期間は15年2月27日まで。総事業費は土地取得費を含めて207億9000万円。建設工事は16年2月に着手する。17年12月に竣工し、18年4月の開院を目指す。

業務名称は「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事基本設計業務」。技術評価は5テーマを評価する。第1のテーマが「利用者にとって快適な施設の整備とともに、吹田操車場跡地のまちづくりを始めとする地域の特性を踏まえた環境整備に関する提案」、第2が「施設の快適性と環境負荷の抑制の両立を目指した設計上の工夫に関する提案」、第3が「医療の変化に対応する施設の柔軟性の確保に関する提案」、第4が「建物の生涯費用(ライフサイクルコスト)の適正化を目指した提案」、第5が「災害時における利用者の安全及び医療機能の継続に関する提案」。

新市民病院は建設から31年が経ち、老朽化が進んでいる現在の市民病院吹田市片山町2-13-20(住居))を移転し、建て替える。階数は8階建て前後、延床面積は3万7000~8000平方㍍程度を想定しているもよう。一般病床380床と回復期リハビリテーション51床を整備する。建設地はJR岸辺駅の北西の吹田操車場跡地土地区画整備事業区域の4街区内の一部(吹田市芝田町)。敷地面積は約1万8000平方㍍。最寄り駅はJR東海道本線の岸辺駅。総事業費の内訳は、土地取得費が22億5000万円、建築工事費が132億8000万円、設計監理費が5億6000万円、医療機器・備品が44億円、その他が3億円となっている。財源は主に企業債による借入を予定している。

2013.12.24

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