不動産Real Estate

不動産入札公告 / 京都

文化的拠点を柱に、にぎわい創出事業が条件/元立誠小学校跡地活用の公募型プロポを公告/京都市

2016.10.07

京都市は7日、「元立誠小学校跡地活用」の公募型プロポーザルを公告した。同跡地4933・12平方㍍を対象とし、文化的拠点を柱に、にぎわいを創出する事業を求める。既存校舎の外観・内装など主要な意匠を保全・再生することも条件となる。応募書類を12月19日から26日に行財政局資産活用推進室学校跡地活用促進担当で持参によって受け付ける。3回程度の選定委員会を開き、最終の選定委員会から約1カ月後に契約候補事業者を選ぶ。貸付契約は2017年度に結ぶ。

【元立誠小学校跡地】

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敷地の所在地は、京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2ほか。敷地内にはRC造地下1階地上3階建て延べ1939平方㍍の校舎(北)、RC造3階建て延べ1699平方㍍の校舎(南)、RC造平屋337平方㍍の講堂などが残っている。1927年ごろに建築した。同小学校は1993年3月に閉校したが、イベントなどで使用されている。

用途地域は商業地域で、建ぺい率が80%、容積率が700%。阪急河原町駅から約250㍍に位置する。事業者は10年以上60年以内にわたって敷地の全面を活用した事業を行うことが必要となる。貸付料は最低価格が年間1億5400万円。

2016.10.07

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