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第2庁舎基本設計などの公募型プロポを公告/2月16日に特定結果を通知/西宮市

2016.12.20

兵庫県西宮市は20日、「第2庁舎(危機管理センター)基本設計及び発注者支援業務」の公募型プロポーザルを公告した。参加表明書を2017年1月17日まで政策局施設マネジメント部施設再配置課で持参によって受け付ける。第1次評価で上位5者に絞り、2月7日までに企画提案書を提出させる。2月14日のヒアリングを経て、2月16日に特定結果を通知する。契約は3月初旬に結ぶ。委託上限金額は6200万円(税込)。

【国道2号からの全景イメージ】

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参加資格は、延べ3000平方㍍以上で、免震構造の公共施設、または民間の事務所ビルの新築・増築・改築の基本設計または実施設計業務の実績などを求める。

業務は基本設計、実施設計と建設工事の一括発注に対する発注者支援の両業務。履行期間は2018年3月30日まで。

「第2庁舎(危機管理センター)基本計画」によると、規模は地下1階地上12階建て延べ約1万6300平方㍍。このうち約2000平方㍍を、地階を主体として駐車場に充てる。危機管理の中枢拠点となるため、同市の公共施設としては初めて免震構造を採用する。1階から3階はエントランスと消防本部、4階と5階は情報管理部・コンピュータ室、危機管理センター、6階から11階は都市局、土木局、上下水道局が入る。12階は機械室に充てる。

建設地は、西宮市六湛寺町50-1ほかの敷地2460平方㍍。教育委員会敷地と取得済みの西宮区検察庁跡地(約974平方㍍)の計約2430平方㍍を建設用地に使う。

17年度に基本設計を終えるとともに、発注手続きを進め、実施設計と施工を一括して発注し、18年度から着手する。建築工事は19年度に着工、20年度中に工事を終え、システム調整を経て、21年度から運用を始める。

概算事業費は用地費(取得済み)が3億9000万円、仮庁舎用民間ビル賃借料や移転経費を含む調査設計費などが5億5000万円、建築工事費が82億2000万円の91億6000万円とした。このほか、防災情報システム整備として6億2700万円を見込む。

事業費削減のため、仮設庁舎は設けず、東館を利用するとともに、民間ビルを賃借して業務を続ける。施設移転後は、江上庁舎跡地1339平方㍍と、保健所跡地2595平方㍍は売却することを原則とし、財源を確保する。基本計画策定業務は山下設計が担当している。

2016.12.20

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