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【官庁】国・県・市集約型新庁舎建設設計の公募型プロポを公告/参加表明書を19日まで受付/五條市

2017.01.04

奈良県五條市は4日、「五條市新庁舎(国・県・市集約型)建設設計業務委託」の公募型プロポーザルを公告した。参加表明書を19日まで市長公室企画政策課で持参によって受け付ける。1次審査通過者に対して技術提案書を2月中旬に提出させ、2月下旬のプレゼンテーションを経て、3月上旬に選定結果を公表するとともに、契約を結ぶ。

【新庁舎の階別イメージ】

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参加資格は、単独またはJVの代表者について過去10年間に延べ5000平方㍍以上の国または地方公共団体の庁舎の新築、増築、改築のいずれかに対する基本設計または実施設計業務を元請けとして完了した実績などを求める。業務量の目安は1億7355万円(税別)。

新庁舎は、国と県の出先機関と市庁舎を一体的に整備する。業務は、庁舎建設工事基本設計・実施設計、付属棟(車庫・資材倉庫など)基本設計・実施設計、基盤整備設計。

建物の規模は、3階建て延べ約1万0300平方㍍。国の出先機関は奈良労働局五條市ふるさとハローワーク、奈良県の出先機関は県土マネジメント部五條土木事務所や農林部南部農林振興事務所、医療政策部保健所(出張所)が入る。想定規模は、国と県を合わせて3330平方㍍。

2017年度と18年度で設計を終え、19年度から新庁舎本体工事に着手する。供用開始は21年度からを見込む。

総事業費は46億9200万円。内訳は用地費が1億4000万円、庁舎建設費が44億8300万円、外構費が6900万円。事業手法は従来方式を採用する。

建設地は五條市岡口1丁目の敷地2万1799平方㍍。内訳は、庁舎など建物が3800平方㍍、駐車場が8300平方㍍、賑わい広場・緑地などが9700平方㍍。履行期限は2018年9月28日まで。

「五條市まちづくり基本計画及び、五條市新庁舎(国・県・市集約型)建設基本計画策定支援業務」はパシフィックコンサルタンツが担当している。

2017.01.04

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