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近畿圏の空室率は11・4%に急上昇/賃貸大型物流施設の市場動向/CBRE

2017.01.23

CBRE(東京都千代田区)は23日、3大都市圏を対象に賃貸大型物流施設の市場動向(2016年第4四半期)をまとめた。近畿圏では、第4四半期に湾岸部の新規供給1棟が空室を残して竣工したため、空室率は前期から4・5ポイント上昇の11・4%となった。

【近畿圏の大型マルチテナント型物流施設の動向】

賃貸大型物流施設の市場動向

16年は過去最高となる約48万平方㍍が新規に供給される一方、約30万平方㍍の新規需要があった。北村健次シニアディレクターは「急激に供給が増える中で、特に湾岸部では選択肢が多いため、テナントには様子見の傾向がみられる。ただし、潜在的には大型のニーズは多い」と話している。

2017.01.23

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